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2019年06月14日

15日 16日 お休み

明日土曜15日、日曜16日 ジャパンンバイシクルテクニークに参加のためお休みをさせていただきます!


ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。

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2019年06月09日

東総

以前から、千葉の柏や船橋以東の北総。
千葉県全体から見たら北西部は東京から近い、または実家が近い理由から
頻繁に自転車で走ってきたが、
佐倉、成田より東を細かな道をたどってサイクリングはしたことが無かったので行ってみたかったので行ってみた。。

とりわけ匝瑳市近辺。
元は八日市場市があったところ。
子供の時は地図を見ながら、なんて変わった地名なんだ、いつも賑やかなマーケットがあるんだろう、と思っていた。

今回も地理院地図、1/25000を元に。
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この辺。
キャプチャ


ちなみに地理院地図から購入すると、1/25000で一枚400円前後。
一枚あたりはたいしたことないが、沢山そろえると結構かかる。
が、相当丈夫な紙なので長年使ってもへたれにくいらしい。

下は当店のお客さんのもの。
昭和54年のものだ。
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東京、瑞穂近辺の1/50000の地図。
丁寧にも通った道には赤線が。
線を引き忘れることもあるらしいが、こうして埋めていくのも楽しそうだ。
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とりあえず、今回は2日間走って、全て自走で済ませようと(しばらく乗っていなかったので欲求を満たしたかった)。
一日目は午後一に東京を出発。

で、千葉の北部の真ん中くらいの某所で野宿。
人間で言えば中学生くらいの、中途半端に延びたタケノコ、
それからおちてた木の枝をつかって雨をしのぐタープ張り。
降っても小雨だろうと思ったので開放気味に張った。
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目の前は初夏の田んぼ。
民家は近くには無い、夜はカエルの鳴き声であたり一面は埋まる。
雨蛙やヒキガエル、ウシガエル。

数キロ離れたスーパーで仕入れ、
晩酌の肴はめざしを焼いたのと、葉つきの新ショウガ。あとキュウリに味噌をつけて食べた。

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一日目の宿。
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朝、起きて痕跡は残さず撤収。
荷物を積んでしばらく走ると、本佐倉城跡。
現在所は酒々井になるそうだ。
しばし見学。

千葉氏ゆかりの本佐倉城。
室町時代になるのか、当時は城の北側まで印旛沼が迫っていたそうだ。
城下町も当時はここ本佐倉に栄えていたが、
後の城の移転により、現酒々井宿へ町も移転されたそう。へ~

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城跡上から北側、今は干拓により田んぼになっているが
当時はすぐ先まで印旛沼が迫っていたそう。
それにしても良い景色、晴れれば筑波山まで見えそう。
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ちんたらしていると、先に進まないので、
国道で成田空港を過ぎる辺りまで、ワープ。

空港の南側、三里塚あたりから適当に谷津道に入ろうと思っていた。
と、その前に空港見学。

空港を見渡せる丘みたいなものが作られていたので、そこから飛び立つ飛行機を。
時間が早いのか中々離陸してこないので、早々に退散。
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丁度、三里塚交差点の近くから南に下る、谷津沿いに進むことにした。
梅雨のこの時期、小雨が降られるのも良い。
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と、地図上に古墳群があるので寄ってみた。
ここ芝山は、はにわの町らしい。
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こんな道を通っていき、
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古墳とツーショット。
古墳か、、なるほどね。
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それより、空港の南側の芝山、そのなかでも中台という地域だが、
離陸航路の真下に位置するので、とにかくうるさい。
巨大なジャンボ機が離陸のため、エンジン全開で数百メートル頭上を
数分おきに通っていく。
これは、、たまらんわ。

地形図を見るとわかるが、成田から芝山、多古にかけて、
割と安定した台地になっている。
他の千葉県北部に較べると河川、沼、湿地帯の類いが少なく、安定しているように見える。
不安定な場所を安定するように莫大なコストをかけて造成することを考えると、巨大な空港を建設するのに適した場所なんだろう。

また、当然発生する騒音被害に対する応対も
人口密度が低いこのあたりなら、、

どこかに作らなくてはいけないんだろうけど、地元の生活は大変だ、これは。
コンビニ24h問題もそうだけど、利便性や収益を求めれば当然そうなるわけで。
空港も限られた時間に営業、、に賛成!
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そんなこんなで、よくわからない、復員3m以下の道を狙って入っていく。
折り返し目標地点は八日市場なので迷いながら進めていく。


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良い感じの谷津田園風景があり写真を撮ろうと、自転車を止めがさごそやっていると、
農家の放し飼いの犬2匹。
こいつらが俺の目の前で吠えている。しかも牙をむいている。
明らかに好意的じゃない。

しょうがないので来た道を戻る。
後ろを向くと、ふくろはぎ辺りをいかれそうなので、後ずさり。


初夏の田んぼを満喫。
自撮り動画。




そんなこんなで、八日市場まで行き、
匝瑳市北部の谷津地帯も行ってみた。
このあたりでも有名な寺社が集まる飯高地区を通りながら。

千葉の北西部に較べると、同じ谷津でも台地側の丘がやや高いのが特長。
一日走っていると、平地を走っているようで、終わってみると結構足が張っている。
そこそこ標高を獲得しているようだ。

あとこの辺りの民家は農家の割合が高い。
元々そのような農家の生活のする土地なので当たり前だが、
北西部、成田・佐倉辺りまではサラリーマンの住むベッドタウンの色合いと、
その他の職業に就く世帯が多い。
そうすると民家の形状は雑多になるし、不法投棄のゴミやら、
妙な商売の建物やら、それはそれで面白いけど。

しかし、このあたりはそれが少ないので、谷津風景は純粋な農村そのものに見える、美しい。

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ほどほどの時間で切り上げ。
ここからは自走で東京の自宅まで帰らなくては。
東総を満喫し、いいサイクリングだった。









続きを読む "東総"
2019年06月01日

明日、明後日お休みをいただきます

明日2日、明後日3日はお休みをいただきます、。

4日からは通常通りおります。

ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします!

2019年05月28日

シートジグを新しく作った

定盤と、最低限のジグがあればフレームは精度よく作れるけど、
作業性や拡張性を考えて、徐々に作り揃えていかなくては、と思いつつ、
日々の目の前のことに終われ、2年ほど手付かず。
シートチューブを押さえるジグ。

ミスミの規格品に穴あけ加工したもの、加工屋さんにお願いして作ったもの、色々です。
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高さを出すためのブロックをベースプレートに取り付け。
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芯押しをくわえるシャフトホルダーをその上にねじ止め。
ここまですべてミスミの規格品。
特注ではないので安価です。
もちろん、全面フライスで仕上げたもの。
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組み上げも精度よく。
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これは元々あったBB保持用
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BBジグを中心にシートジグが旋回するための回転部
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回転部にシートジグをマウントします。
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芯押しホルダーに芯押しを挿入です。
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芯押しのセンターが、狙った高さ(140mm)にきているか確認。
40mm径の芯押しなので、133.9mm、公差マイナス0.1mm以内、上等です。
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できました。
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こんな風に旋回
シート角に応じて固定します。

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めざせ、目標生産台数、30本/月 笑)

2019年05月27日

ジャパンバイシクルテクニーク試走

6月15日 16日のジャパンバイシクルテクニークの試走にいってきました。

走行会のコースはこのコース

長野県高山村を起点に、山田牧場を経由して笠ヶ岳。2000mくらいの峠。
長ーい登り。
そこから志賀高原に300mほど標高を下げて、
またそこから渋峠に、今度は2100m以上まで上がる。国道最高地点。
大展望のスカイラインを走り、万座温泉から毛無山。
そこからは12kmの深いダートの下り。

走行距離75kmほどだが、獲得標高2000mくらいあるのかな?
平坦で距離を伸ばす区間はなく、登りか下りのキツいコース。

スタートの高山村、you遊ランド。
温泉とプールなどのスポーツ施設が合体した施設。
温泉密集地帯だが、あえて帰りはここで汗を流してもいい。
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ライダーの小林
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山田牧場。
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笠ヶ岳の峠に向けて、森林の中の、こんなつづらおりの上り坂が延々と続く。
個人的にはこういう登りは楽しい。相方がゆっくり走ってくれればだけど。
逆にいやなのは、日陰の無いだだっ広い道。
そういうのは傾斜がキツいのにも関わらず、見た目は緩く見え錯覚する。
紫外線にも体力を奪われるし。

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道の真ん中にモグラが死んでたので、動物好きの小林とツーショット。
撮影の後は森の中に葬った。
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森林限界が近づくと、遠くにはまだ雪をたたえた北アルプス。
長野は自然の規模感がでかい。
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笠ヶ岳の峠。疲れたw。。
ここから先は関東甲信地方でも随一の大パノラマ絶景ルート。
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志賀高原に吹き出している噴泉。
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渋峠。随分と高いところまで上がってきました。
さすがに絶景ルートということで
平日にも関わらず、結構車の往来が。自転車も数名。
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渋峠ではスキー場も営業中。
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実は渋峠が国道最高地点では無く、もうちょい行ったところがそれ。
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火山ガスの影響で不毛の地である殺生河原をバックに下りを大胆に攻め込むw小林くん。
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万座を超えて、毛無山までいきますと、
ちょっとグラベル区間。
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この先の12kmのロングダートが、きつかった。。
写真の場所は結構締まった道だが、特に最初。
15cm大の石がごろごろした、深い砂利道。

これはタイヤ幅は42cと履いた方がいいな。
出場自転車は35cまでしか入らないのでもう遅いけど。
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今回のこのコース。
平坦で距離を伸ばす場面はほぼ無い、皆無。
登りか下りなのでタイヤは太い方がいい。
サイドカットや、トラブルによる遅れを気にせずパフォーマンス重視でいくなら、
コンパスの44cくらいがイイかなと思うが、
いかんせん、砂利は深く結構鋭利でナイフのよう。

ていうと、無難にグラベルキングの38cあたりだろうか。
ぬかるみや、土が露出している箇所は無いので、
ブロックじゃなくていい。

また、今回は700 x 32cでいって、
空気圧を4BAR以下に落として走ってしまったことが原因で、
2回もリム打ちをしてしまった。。
32cなら5BARくらいに張って、そろりそろり滑り降りてくる感じだろうか。
やはりここはボリュームのあるチューブレスなんかが良いなと思う。


あとはこんなのもある、というか
これからの商品。
アーマーというらしい。

なんだよ、スポンジかよ!こんなものグリップすんのか?
と思いましたが、
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このアーマー、
タイヤの中にスポンジのようなものを仕込むのだが、
全てスポンジで埋めるのでは無く、スポンジの中にチューブがある状態。
なのでフルスポンジのように激重でグリップ性能を極度に落とさない、というものらしい。

こういうものには最初は懐疑的になりがちだが、
意外とこういうのも悪くないのかも知れない。。


きつかった下りダートも終わり、
里に帰ってきました。
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JBTは6月15日、16日でございます!




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