2016年12月09日

うれしいプレゼント

狸サイクル 杉並の旧店舗時代の副店長、
真田さんに、超うれしいプレゼントを頂いた。

こういうの欲しかったんだ~
デカール入りのシャツ!ベースはDKNY。

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わざわざネット上でロゴイメージを拾ってくれて、
家族とともにサプライズで持ってきてくれた。

ほんと嬉しい。

早速撮影。かっこよくとれた。
近くにいた谷澤さんに構図を決めてもらったら一発でOK。

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いいプロフィール写真が撮れた!



2016年12月07日

M's ツーリングバイク

ご依頼いただいていたM様、ツーリングバイク。

◆ 主な仕様
   ・ディスクブレーキ
   ・ラグレスフレーム
   ・最大タイヤ幅 700 x 35c
   ・かかと逃がしのためのステーの曲げ加工
   ・泥除け、リアキャリア
   ・スーパーコンパクトクランク

◆ ジオメトリ
   ・トップ長(仮想ホリゾンタル)長  : 585mm
   ・シート長                : 490mm
   ・ヘッド長                : 180mm
   ・BBハンガー下がり         : 78mm
   ・ヘッド角                : 71.5°
   ・シート角                : 72.0°
   ・チェーンステー長          : 460mm
   ・フォークオフセット          : 50mm

◆ 使用パイプ
   ・タンゲ No.2 オーバーサイズ

◆ フレーム価格
   ・186000円(税抜き・塗装オプション込み)



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用途としては、オーソドックスなディスクブレーキ仕様のツアラー。

が、仕様にはユーザーの事情に合わせた加工がしてあります。
ペダリング時、かかとが内側によってしまうという癖をお持ち。
体の方の矯正も必要ながら、ここは車体側も体に合わせました。
チェーンステーを曲げ、逃がしを作っています。

試乗して頂きましたが、問題は無さそうです。

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ジオメトリの特徴は、
BBを低く設定しており、かなり安定しています。
ホイールベースもかなり長いです。
パイプにタンゲNo.2のオーバーサイズと、がっちりしたパイプを使用し、
ハンドリングも素直なので、ホイールベースが長いにも関わらず、踏みだしはシャープです。

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パーツアセンブルは、
ブレーキキャリパーには調整がしやすいAvid BB7。

クランクはスギノのスーパーコンパクト、46-30T。
リアもワイドです。

メカ関係は、シマノアルテグラがメインですが、
レバーはカンパ。シマニョーロです。
きっちりシフトワイヤの引き量は合わせてあり、良い具合。

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もちろん、車体の色も詳細に打ち合わせとさせて頂き、狸塗装に施工を依頼。
今はもう冬ですが、イメージは春。どちらかというと和風で柳緑色、あるいは萌木色というんでしょうか。

泥よけ無しバージョンです。

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フリッカーにアルバムを作りましたので、ぜひ詳細ご覧下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓
こちら!



2016年12月02日

さすがの仕上がり、サムソンのラグ入荷

前から使ってみたかった、原田製作所様のサムソン製のラグが入荷した。

オーバーサイズ用(トップとダウンはOS、ヘッドは1インチ用)とノーマルサイズの2種類だ。

(オーバーサイズ)
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(ノーマル)
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ラグはフレームワークの一つの見せ所。
クロモリフレームがメインだった時代は各社オリジナルを作っていた。

基本的に鋳物なので数をさばかなければいけない。
クロモリフレームの数が出ない今は自分たちだけで使う分のみを作るのは非常に難しい。


ラグに限ったことでは無いが、
日本のフレームビルダーが一般的なルートで入手できる小物はバリエーションが限られる。

そんななかで、仕上がりの綺麗なラグは稀。
こういったものが使用できるのは、とてもありがたいことです。

さて、とりあえず自分用のピストと、嫁のロードを作るか!



2016年11月29日

フォークは自転車を変える!

フォークってほんと大事。。

今回はラレーのロードバイクのフォーク、
このフォークオフセットが小さい。

加えてフレームサイズが小さいということで
トップチューブも短く、つま先が前輪に当たる。

ある種小さいフレームの宿命でお悩みでした。
まずはそこをある程度改善したいという相談。


フォークオフセットとは、、やっぱりこちらのサイトの説明がわかりやすいでしょうか、
操舵管(コラム)中心の延長線上からフォーク爪中心(前輪のシャフト中心)までの距離、なんですが、
この距離が大きくハンドリングに大きく影響を与える。
ヘッド角との関係性、またフォーク足の形状も関係しますが、

それがラレーオリジナルは計測してみると、確か40mmを切っていたのかな。

スケルトンはその車体の特性・個性を大きく決めるし、
フォークのオフセットもそう、設計者の自由ですが、

ただ大事なのはコントロール性に不自然さは残しちゃ駄目ね。

今回、53mmのフォークオフセットで新たに作り、車体は生まれ変わりました。

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試乗すると、重たかったハンドリングか軽やかに、
思うとおりに切れるように。
コントロール性があがると、うまく体の芯をフレームの芯に乗せることが容易になる。

結果車体として軽く踏んでも、スッと前に出る車体になる。
これ本当。

あとはこれでしばらくこれに乗ってもらい、
荷物をどのくらい積んだときはどうだととか、下りではもう少しこういうニュアンスがいいとか、
本人に好みを詰めていってもらいたい。

その時また違うオフセット、部材、形状で作ってもおもしろいと思う。


YANAGIの文字をありがたいことに二つ入れて欲しいとのことで足に。
塗装は狸性。金属的な質感がいい感じ。
完全に一色というわけでもなく、
同じシルバー系統の少し濃淡が違うモノを仕込んである。
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以前は、カスタムとしてフロントフォークを好みのもの、適切なものに交換することは普通だった。
今時のロードバイクのミドルグレード以上のフォークはテーパードコラム規格。

3TやEASTON、ENVEなどフォーク単体で提供しているメーカーはいくつかあるが、
普通のオーバーサイズは複数違ったオフセットのものを用意しているにも関わらず、
テーパードコラム規格に関しては、ほぼオフセットは一種類のみ。

カーボンフレームユーザーに対しては補修用としてしか考えていないんだろうな。


部材としてクロモリのテーパードコラムはある。
特に小さいフレームにありがちだが、
ペラペラの堅くて軽いカーボンなのになぜか走らない、
そんな人にも試してもらえるようなフォーク、
時間を作って、サンプルとしていくつか作ってみようと思う。

2016年11月27日

狸 響 柳 合同忘年会やります!

今年は狸サイクルと合流した初年、、

様々な方にご迷惑をおかけしながらも一年走って参りました!

狸サイクル、昨年に杉並から移転するも中々ばたついたのも有り、
表だっての昨年の忘年会は無し。

12月26日、月曜日になりますが、開催させて頂きます!

狸サイクル、響き床、柳サイクルの合同忘年会となります。

狸・響の人を寄せ付ける才能なんでしょうか、ほんとにいろんな業界、
はたまた芸人、音楽家、まで多彩な面子に来て頂いております。
おいしい料理に舌鼓をうつも良し、しっぽり語り合うのも良し、
ぜひ交流の場としてご来場、お楽しみ下さい~。

会費2000円、一品持ち寄り製となりそうです。

よろしくお願いします!

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