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2018年11月06日

ピストにカンチブレーキ台座と、タイヤクリアランス確保

タウンユースにも浸透していた、ディスクブレーキの波。

有るところではディスクブレーキ一辺倒な感じがあったんですけど、
またリムブレーキに寄せ戻らされているのかな?
ピストフレームにカンチブレーキ台座の取り付け、2本まとめてです。



今回はそれに加え、これも流れなのか、
タイトなフレームに太めなタイヤ、
チェンステー内側にタイヤが当たらないように、
潰し加工依頼。

Cクランプでつぶし器、
もっとごついシャコ万で作った方が良いな、まぁまた作ります。
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潰しました。
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32C、思いっきり後ろに引けば、35Cもいけるかな?
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ということで、後からでも
タイヤのクリアランスを広げられるかもしれませんので、
ご相談ください。

前フォーク、
ちなみにこの手のピスト、とくに競輪ピストは
足の間隔が狭く、リムと足の間にシューが入るクリアランスを十分に稼げません。
薄型のシュー、幅が狭いリムを使用する。
場合によってはシューを加工するなどの対応が必要です。

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ブレーキアウター受け、お好きな位置に付けれます。
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後ろ。
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改造終了、お疲れ様でした!
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2018年11月03日

谷津沿いの幅員3mを狙えっ!

千葉県北部は西から東まで谷津の宝庫である。

(wikiペディアより)
谷戸(やと)とは、丘陵地が浸食されて形成された谷状の地形である。また、そのような地形を利用した農業とそれに付随する生態系を指すこともある。谷(や、やと)・谷津(やつ)・谷地(やち)・谷那(やな)などとも呼ばれ、主に東日本(関東地方・東北地方)の丘陵地で多く見られる。なお、同じ地形について、中国・九州などの西日本では迫・佐古(さこ)、岐阜県では洞(ほら)と呼ぶ。[1][2]

なんだろうね、千葉の旧沼南町、現在の柏市の出だからか、
この谷津のある風景に強い郷愁を覚える。

だからね、地理院地図を背中のポケットに、
サイクリング。

地図の中の幅員3m以下の道を狙って走ってきた、
下総台地最高ね♡これは楽しい。
思いのほかダートも多い。

もう5日くらいかけて、途中キャンプして、夜は場末の焼き鳥屋なんかで。
下総から房総にかけて、この狭い範囲を
幅員3m以下をくねりくねって行ってみたい。。

マニア向けではないので、一回やってみてほしい。

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生家裏の谷津、中高生のころは
なんでこんな何も無いとこに住むんだよっと思った。
このあたりは夜暗いから、ごみの不法投棄とかあって汚かった。
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中高生のころは、この近くでスケートボードをしていて、謎~、と思ってた、
住宅街の砂利道、入ってみたら楽しかった。
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寺で日向ぼっこ、次のルートを考える。
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寺の概要が書いてある。
なるほど、なるほど。
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街宣車をぱしゃり。
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手賀沼、南部の丘陵地帯。
このあたりのこと知っているようで知らなかったんだなぁ~
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女郎蜘蛛とカラスウリ
女郎とカラスすらも手を付けず、熟して地面に落っこちるウリ。
ブルース度が高いです。R0021064.jpg

私。
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カイセイですね。
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気持ちがいいです、もうすぐ冬の予感がします。
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近くには金属加工の工場、何を作っているんでしょうか?
工員さんに聞いてもよかったですね、
邪魔をするなと怒られそうですね(木曜日)
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道?畑?!
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脱出しました。
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この後は船橋市街に抜けて、自走で都内に帰還。
おすすめです。



2018年10月28日

一本増えた!

ある種コアなファン層のいるオールドMTBの世界、
今回もそちら方面からのご依頼です。


フルリジッドの昔のKONA。
定番のディスクブレーキ化なんですが、
さらに、
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疑似クランカー化、真ん中にステーを1本付け足しています。
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16mm径のシートステーに使われるパイプを真ん中に。
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古い塗装はご自身で剥離、
ロゴ類は持ち込まれました。あとは当店でクリアをのせて。。

ちなみにこのロゴ、オリジナルでは無くレプリカ。
お客さんに教えてもらったんですが、
こういったデカールを隅々まで細かく作って販売している人が居るんですね~。
ここ、レトロデカール

オールドMTBに強いみたいですね。
恐らくオリジナルをせっせと集めてはトレースを繰り返し、
これだけのコレクションを集めてきたんでしょう。
レストアが趣味の人にはすごく心強い味方ですね~R0021023.jpg



もちろんこちらもしっかり。
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ありがとうございました!

2018年10月25日

写真を送ってくれました

先日収めたQuiet Disc フォー Kさん、ご自身で組みつけられて、写真送っていただけました。

やっぱりフレームではなく、自転車の形にするとどの方向の自転車なのかはっきりわかりますね。

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1x11の今時のグラベルロード仕様。
個人的には純粋なロードでフロントシングルは違和感を覚えてしまいますが、
グラベル用途であれば潔くて好きです。
フロントは何Tなんですかね?大きく見えますね。
乗り手は足のある方なんで大丈夫なんでしょう。

フォークはワンバイエスカーボン。
テーパードコラムです。
フォーク単体での販売が減っていく一方で
オフセットラインナップの豊富な日本産の当メーカーは
ビルダーフレンドリー、ありがたいですね。

ジオメトリの特徴は、まずヘッドチューブ。
80mmとテーパードコラムが入るフレームとしては、激短いです。
身長が低く、低いポジションが取りたいということで。
他にないんではないでしょうか。フルオーダーならでは。

あと45Bタイヤが入る仕様でできるだけリアを詰めており、
BB下がりも、通常のグラベルロードより10mm以上高く設定しています。
できるだけ踏んだときの反応がよく、フロントも上げやすいですね。
このあたりは乗り手の好みで、ピーキーな味付けをしています。

できれば、時間作って一緒に走りに行きたいですね、
よろしくお願いします。

仕様
・TANGE MTB用プレステージ
・フォーク ワンバイエスカーボン
・テーパードフォーク、通常のフォーク両方仕様。
・MAXタイヤ幅 650x45B 700x25c
・リアISDiscチェーンステー側
・トリプルボトル
・外装ワイヤルーチン
・シート30.0mmクランプ
2018年10月22日

AMPフォークを・・

独特なサスペンション機構をもつAMP フォーク。

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肩下寸法とオフセットの変更改造です。
肩下寸法 +10mm オフセット ー10mm


フォーク足を切ってしまい、
継ぎ足します。

にしても、このAMPフォーク、結構な軽量パイプを使っているし、
サスペンションのリンクに使われる板材や、エンド。
これらも肉薄で軽量化を大分意識したフォークですね。
なので、できればディスクブレーキ化をご希望でしたが、
今回はカンチ台座のみ、ということで施工させていただきました。

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次にエンド。
9mmのエンドミルでざっくりとハブ軸が収まるスロットを切りいれます。
板厚も丈夫な6mmで。

あとはサンダーでハンドシェイプです!
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完成です。オフセット44mm。

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ブレーキ台座も脚が伸びた分、位置を変更しました。
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結構な大工事なりました、ありがとうございます!!


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