FC2ブログ
2020年04月03日

QUIET

ちょっとした日帰りから数日のツーリング。
グラベルや林道遊びまでこなすオールロードモデル、QUIETの納品です。
お待たせを致しました!

IMGP1198.jpg
IMGP1199.jpg
IMGP1200.jpg


フロントフォークはしゅーっと滑らかに路面をトレースするスムースなベントフォーク。
ご要望により先々サイドラックがつけられるよう、ダボ穴・アイレット付きです。
IMGP1202.jpg


フロントラックも制作させていただきました。
フロントバッグを載せるだけでなく、ロープワークが使いやすいようにフック付き。
このような小ラックは、フレームを注文していただいた方に限り、¥12000(メッキ代込み)でおつくり致します。
IMGP1201.jpg


ブレーキはVブレーキ仕様。
もちろんディスクブレーキもOK。フラットマウント、ISO各種、
エンド使用に関してもクイックレリース仕様、スルーアクスル仕様など色々ございますのでご要望をお聞かせください。

フラットマウントディスクブレーキ制作風景はこちら!


IMGP1204.jpg


QUIETで使用するパイプは基本的にTANGEのプレステージ、もしくはチャンピオングレードになります。

一口にクロモリパイプといってもその特性と種類のバリエーションは多いんです。
薄い部分が0.35㎜で大口径のキンキンのパイプから、しっとりしなやかな乗り味のもの。
4サイドバッグ積載で世界旅行に使うような頑丈で肉厚なパイプまで、
本当にいろいろ。

ハンドメイドのビルダーはパイプの特性を理解し、ライダーに最適な図面を引きます。
そこは既成のフレームでは絶対にできないこと。
既成のフレームよりは高価にはなってしまいますが、喜んでいただける自信がございます(*^_^*)

QUIETでいえば、スポット的に林道やグラベル遊びをするのであれば
剛性の高いプレステージ。
どちらかというと、ロングライドがメインでその途中で、どこか面白そうなエリアに少し踏み込んでいく、的な乗り方であれば、
チャンピオングレード。
パイプに関してどっちかを選んだからそれしかできないQUIETではありませんが、
お話を聞いた上で、最適な材料をご提案します。

IMGP1203.jpg

フレームセット価格は¥168000(税抜)
ダボ穴をこことあそこに追加したい、Di2のコードやハブダイナモコードを内装したい等々ご相談ください。
追加料金をいただきますが、ご要望お伺いします!

IMGP1205.jpg
IMGP1207.jpg


こちらのオーナー様、私の愛す千葉の方、いつか一緒に走れたらよいですね!

ありがとうございます!


スポンサーサイト



2020年04月03日

フラットマウント 制作の一コマ

フラットマウントのディスクブレーキ。
フレーム制作中の一コマ、こんな風に作っていきます。

何かを作る際に、同じ要件でも制作方法、そこに至るまでの過程はいろいろ違うと思います。
コスト、手間、将来性、どの方法が材料に負担をかけないか、精度を出しやすいか、一番いいのかなと考えます。
私も色々と試しますが、今回はこんな方法。

CADで絵を書き、6㎜mの鉄板をレーザーでカット。
IMGP1230.jpg

ローターからブレーキキャリパーまでの横方向の距離を合わせて台座を付ける必要があるので、
台座が収まる位置をフライスでザグリ。

IMGP1232.jpg


治具でセット。ロウ付けします。
IMGP1236.jpg


つきました。
IMGP1237.jpg


現物で必ず確認。
IMGP1245.jpg


ブレーキホースのルートィング。
今回はステーの中を通します。
穴をあけて、補強パイプを突っ込んでロー付け。
ちなみに先ほどのエンドとは変わり、こっちは12㎜スルーバージョン。
IMGP1248.jpg

付きました。
IMGP1250.jpg

要らない部分を削り除去して、
こんな感じかな?!

IMGP1254.jpg


こんな感じでフレームの一部が作られていきます。
ブレーキタイプも様々なものに対応できるよう日々頑張っております!
こんな仕様でフレームを作りたいんだけど、、、
ご相談ください!

2020年03月26日

奇跡の生還、、というかほぼ作り直し?!

ひどい破損です。。


身体は無事だったようで本当に良かったです。

身体は飛ばされて自転車から離れた後、
愛車は大型トラックに巻き込まれて、踏みつぶされてリアバック大破。

シートステーはS字に曲がっちゃて。
R0023388.jpg
R0023390.jpg


BBシェルからチェーンステーはもげています。
R0023391.jpg
R0023392.jpg


写真にはありませんが、
後輪ももちろん大破。
ハブが真ん中から割れて、リムもぐしゃぐしゃ。

BBもシェルと共に破損。
ハンドルやシートポストも曲がってしまいました。

これを治したい、とお持ちになられました。
これを??
治すというより、ほぼ作り直しになっちゃいますよ?

それでも相当な愛着をお持ちで、
残ったところを生かして復元してほしいということで、
お仕事を頂きました。


70年代にブリジストンから出ていた車体で、
制作に溶接をほぼ使わず、特殊な製法で作られたフレーム。
接合部はアルミのラグ。

その都合でトップチューブとダウンチューブの途中から前、
そこを生かして、あとは作り直して復元ということで、加工を進めました。


R0023419.jpg

出来ました!!
R0023422.jpg


なるべく、オリジナルに近づけるべく、
ロゴも似たようなフォントを使い復元。

R0023440.jpg


もちろんパーツ類は当時のものは手に入るわけが無いので、
現行のシルバーパーツ、
例えばSUNXCDのクランクや、グランボアのハブやマッドガード。

それらを使い、組付けております。

これだけやってしまいましたので、
それなりのコストがかかりますが、喜んでいただけたようです。

もう事故には絶対に遭わないように!!



2020年03月19日

3月22日 東秩父、寄居方面サイクリング

先日参加したラリークランキング

千葉の房総の丘陵地帯を舞台に、
コマ図(1キロ先にお地蔵さんのあるT字路を左。
その後500m先にセンターがあるから右手に見えるシングルトラックに入る、いった情報が書かれている図)
を元にルートを探してゴールを目指すと行ったオリエンテーションラリー。

悪天候のためか、50名近い出走者のうち時間外完走者が一人のみ。
私はというと途中でルートをロストし大幅にタイムロス。当然の様に途中リタイア。

今年夏にも2Daysであるそうで、ぜひとも参加したいですが、
参加するなれば今回よりちっとはマシな結果を目指したい。。
コマ図ホルダや自転車の車種・セッティングの機材面。
補給やメンタル。そしてスピードと体力。

準備を入念に入念に重ねて、、、
やっぱり完走はできないだろうなぁ~笑

気温5度付近、雨の中のラリーは。。楽しかった!寒さはこたえましたが。



話は変わりますが、
来る3月22日 日曜日、サイクリングです。
今回は割と普通のロードツーリングですので、お時間ある方は一緒に参りましょう~

【日時・集合場所】
3月22日日曜日 飯能駅集合

【概要】
飯能から奥武蔵の山々際を北上。(越生、毛呂山を通過)
東秩父村からは定峰の方へは行かず、寄居側に北上します。
途中今が見頃のはなももの里を訪れます。良い感じの山里があるらしいので。
寄居へ抜けたら円良田湖から林道に入り、そのまま山の中をくねりながら、長瀞・皆野方面へ。
あとは秩父から輪行で帰ってくるといった感じでしょうか。

【参加資格】
サイクリングを自己完結できる装備をお持ちの方。
100km~150kmのロードツーリングができればOKです。
途中離脱OK。
速度は上がりません。


参加される方は、土曜日までにメールかお電話で御連絡下さいませ


hanamomo.jpg




2020年03月14日

ラグフィレット

初めての工法、

ヘッドパイプより、一回り大きい鉄パイプを溶接していったん前三角を作成後、
ラグをハンドカット & シェイプ。

G0010387.jpg
GOPR0388.jpg


後にヘッドパイプを挿入、
ジグに掛けローを回す。

上手くいきました♥






メイン