2017年06月01日

南米からの帰還


中南米を1年以上、自転車で旅をして、帰国。

成田に着いた足で、当店へ来てくれた。

いいね~~


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1時間くらい、当地での旅のエピソードを聞かせてくれたり、
ノートPCに入った写真を見せてくれたりした。


ジビエ(野生動物を狩猟し食す)に腕に覚えがある彼女。
ロードキル、車に跳ねられ轢死した鹿だっけ?
それをさばいて同じ自転車ツーリストにふるまった、とか、

辺境で落車して気を失い、救急車で200㎞も運ばれた、とか、
強烈なエピソードが頭に残るが、

今度ご来店の時にはほかの話もじっくり聞いてみたい。


そんな旅で酷使された自転車は、

破損の定番、キャリアねじ穴折れ。
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それから、Vブレーキ台座ももげてしまっている。

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メカがらみは当然 狸サイクルにお任せ
破損したパーツや消耗品、ギア回りまでばっちりケア。


こちらでは、フレームの補修、前よりもいい形で。
それからちょっとしたおまけもつけた。


とりあえず、破損したVブレーキ台座を新しいものに付け替える。
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と、さらに、後ろにも
エマージェンシー用、緊急用台座もつけた。

これなら、旅の途中で台座が飛んでも、ブレーキを後ろに入れかえれば
問題なし。

重い荷物を搭載して、何千キロも走るのは、相当台座に負担をかけるので、
旅の前に緊急用としてつけるのも、結構アリなんではないでしょうか。

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あと、キャリアのねじ穴。

通常、丸いねじの小物をリアエンドにのっけて、溶接なり、
ロウをちょこっと盛るだけなので、
母材同士の接着面積はすごく少ない、弱い。

なので板ものを削り出し、リアエンドとの接着面積を極力広い状態で、
ロウつけ。
そこにねじ穴を切った。

こらなら滅多なことでは折れないだろう。

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いいですね。

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一体、旅はどこまで続くのでしょうか?
教えてよ、そこには何が待っているの?


ということで、こんなスケールの大きい旅から、
街角散策的な、コンパクトな旅まで、、当店は応援します!

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2015年03月23日

Mount Fujiに少し工作

まだ、純粋に日本国内のブランドだったころのオリジナルFuji。
その頃のFujiのMTB、Mount Fujiに小物の取り付けと、ちょっとした加工です。

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今回はV、カンチブレーキを取り付けたいらしく、
その台座とそれに絡む、小物の取り付けです。

まず、V、カンチブレーキ台座。
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オールドMTBの一部には、Uブレーキが多く採用されていた時期があります。
今回、カンチブレーキでお乗りになりたいというご要望でした。

Uブレーキの台座とそれに伴う、
BB裏のガイド類、今回、オーナー様自身で切り取られました。

Uブレーキはチェーンステー下、についており、
ブレーキの取り回しもダウンチューブ。
トップチューブに無いのでアウター受けも取り付け。
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BB裏に、ガイド取り付けようのねじ穴加工です。
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出来上がりです。
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今回の加工代金は、9600円ほどとなりました。
部屋や物置に眠っている、
または現在乗っているけど、少し仕様変更や小物の取り付けを行いたいなどなど、、
フレームを拝見させていただいた後に正確なお見積もりをさせていただきます~


2014年08月12日

小物取付の一例 Vブレーキ台座、アウターガイド

フレームの芯出し、小物や台座の取り付けなど、
そういったご依頼が増えていますので、
そちらのご紹介。

今回はトリックピストフレームへの
ブレーキ・シフトのアウターガイド、それからVブレーキ台座の取り付け。

まずは取付箇所の塗装を剥がします~。
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トップチューブ下にアウターガイドロウ付け。
フルアウターですね。
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トップチューブに4箇所、リアブレーキ用とリアシフト用。
シートステーに一箇所。
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Vブレーキ台座も取り付け、余計なロウを削ぎ、仕上げます。
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フロントフォークにも台座取付。
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これ系のフレームにはディスクよりも、リムブレーキが似合いますね~

鉄系フレームの修理、小物取付はよっぽどのものでない限り、
大抵のことは可能です。
ご要望の方はご相談ください~。

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