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2019年11月29日

本日の作業

本日の作業!
シート集合部のブリッジ取りつけ

現在、サンプル作り中の
砂利道用自転車になる予定です~

ブリッジを鋼材にくっつけて
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キレイに仕上げ
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カットラインを適当に描いての
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切削
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ブリッジに補強板。

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補強板側はトップチューブにつきます。
トップチューブの薄い部分につきますので、おおむね0.5~0.6mmくらいの場所
補強が入っていたほうが確実ですね(*^_^*)
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2019年11月27日

20インチ(451)のフォーク制作

20インチホイール用のフォーク制作依頼を受けましてのお仕事です!

20インチといっても、径の大きな451規格と406規格がありますが、
こちらは451規格。
スピード系の小径車に用いられる企画ですね~

もちろん一から作るので、肩下寸法、オフセット量などは整合性のある範囲なら
自由に設定できます!
そのあたり詳しいことがわからなければお尋ねくださいませ。
ベストな寸法をご提案いたします。

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ケージやキャリアダボ。
フェンダーの取り付け有無にも対応いたします!

写真はクイックレリーズ仕様ですが、
スルーアクスルにも対応しますよ。
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価格は塗装抜きで¥25000からになります。
仕様により変動いたします。

塗装も簡易的なものから、しっかりしたものまで
ご予算やニーズに応じて、ご用意いたします!

お問い合わせください。

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2019年11月19日

コロンバス tubi

ニューフレーム用にコロンバスのパイプが入荷!

作るものは違いますが、
29erのMTBによく使われるような、高剛性の薄肉大径の
クリアランス確保のため曲げ加工を多用したもので
シリーズでいうとZONAになります。


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一口にクロモリといってもその種類は様々。
パイプの径、肉厚、合金の種類、熱処理の有無、、、
本当~~に色々あります。

特に素材や形状は今でも進化を続けているんです。

今回入荷したのはコロンバスのZONA。
ZONAはいわゆるクロモリですが(クロモリでも炭素の配合量の違いで特性が変わる、素材の専門家ではないので詳しく説明できませんが)
ニオビウム鋼やハイスピード鋼を使用した通常の自転車で使われるスチールとは一線を画した製品が多いイメージのコロンバス。

形状に至ってはいろいろあります。
トップチューブやダウンチューブに使われるメインパイプの断面図。
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全般的に軽くてカチッと硬いパイプが多い印象のコロンバス。
テーパードコラム対応のヘッドチューブです。
厚みが1㎜ですので、ラグレス1インチ用のヘッドパイプより軽いですね。
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曲げ加工の入ったシートチューブです。
29erや、極端にリアバックを詰めたフレームを作りたいときに使用します。
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曲げ加工の入ったチェーンステー。
これも様々な車種でタイヤの径が大きくなる傾向の昨今。
いろんな曲げ加工のパイプがありますし、フレームを制作する際、
場合によっては自分で曲げ加工をします。

タイヤが太くなる傾向は、フレームを作る側としてはクリアランスの確保が厳しくなる分、
設計と素材選定には気を使います 笑
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世の中に出回っているすべてのパイプを使用できるわけではありませんが、
あつらえの一台を作るために、
設計を一から行い、数ある素材からベストなものをチョイスして作るわけです。
いいものが出来ないわけがない!笑

ということで興味ある方は
コロンバスのチューブスペック見てみてください。
結構面白い?ですよ。


2019年10月28日

今日も治具づくり

より多様な形状のフレームを製作するための治具作り。
こつこつやっております。


シートチューブを定盤上で保持するジグなのですが、
今までは普通の真っ直ぐのパイプのみの保持でしたが、
曲がったベントチューブも掴めるように、改造。

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この芯押しが、ノーマルポジションから
任意のオフセット量を設定できることに。
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よりリアバックを詰めた設計ができるように、ベントシートチューブを使用したい。
ということで、ジグ改修!

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2019年10月19日

先日に引き続き ヘッドパイプ治具

先日組み立てた往復台にヘッドパイプの治具を設置、新調です。



穴開け、沈め穴だけでも数が多いとなかなかの作業ですね。
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回転台です、両端にヘッドパイプを保持する芯押し、それをクランプするホルダーがつきます。
真ん中は回転軸、兼 固定ボルト用穴。
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ほぼ完成!
左右にスライドします。
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角度ももちろん振れます。
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精度も中々、狙った値の100分の2mm以内の精度でできました、
固定力や剛性も中々です!
あとは使い勝手はどうでしょうかね?改良していきたいと思います。

生産性はあがるかな?打倒、中国工場!(冗談です)
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