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2020年01月30日

アップライト、土踏まずペダリング、ショートクランク アツシ!

先日のハンドメイドバイシクル展ではたくさんの人にお越しいただき、
声をかけて頂いて、本当にありがとうございました!


今年はなんか、、楽しかったなぁ。

出会いや再会も多かった。
同業の大先輩とも長話できたし、
前職で懇意にさせてもらっていたお客さんも来てくれたし 涙


あとは今回出展した一台のオーナーさんも、
2日間もブースに立ってくれて。

本当に感謝です!!



ちょっと前にフレームのみご紹介しましたが、
自転車の形になっていますので改めて。

今回、オーナーさんはこの自転車について
思想、目的、用途、理屈など多くの観点から、
詳しい案内書を作ってくれましたので、
掲載の許可が下りましたら折を見てアップしようと思いますが、
まずは概要です。

【概要、雑感】
今では壮年のオーナーさんですが、
若いころからドロップハンドルのツーリング車やレーサーが嫌いで(体を鍛えなくては楽しく乗れない)
どのような自転車が自身に向いているか長年にわたって考えてきました。
そこで独自の自転車研究をされている輪行菩薩様とある程度発想が平行している、またその方が唱えているショートクランク理論を参考にされ、
設計をもってこられました。

背中をほぼまっすぐに立て、視界は広く。
寝かしたシートからは前に軽く押し出すようにペダリング。
短いクランクは脚の可動域も小さく済み、ちょっとした登りも軽く走ります。
止まった時の足つきも良好で、転倒の危険も少ないですね。

乗ってみて感じましたが、
特にトレーニングをしない、あるいはできない、
体もスピードを出さずに視界良好にポタリングするには確かにいいな、と感じます。
す~っと走ります。

オーナーさんは中高年向き、と説明に謳っていますが、
独特というか、ある種ママチャリに近いフォームはスポーツ基体の自転車と違った楽しみがあります。
なので、体が弱い、中高年に限らず
オープンな視界で軽く走れるこの自転車はけっこう楽しめるのではないでしょうか?


制作側としては、こういった車体はあまり例のない車体なので、
もっと改良すべき点はあるのでしょうが、
ひとつこんなジャンルがあっても
とっても楽しいのではないのでしょうか?







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2019年12月04日

シートの寝た、24インチ155mmのクランクのツーリング車

シートを寝かした 自転車
24インチです。
腰の位置に対して相対的にペダルが前にあります。

こうしたのもアリなんじゃないかな

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2019年10月13日

Iさん ダートランドー


足を延ばせば東には筑波、北茨城の山。
北は那須、西には群馬.
そして関東平野の端っこから広がる台地と入り組む河川と、走り回るには楽しそうなところ。
そんなまた南関東とは全く違う環境.
そんな栃木のお客様よりオーダーをいただきました。


田んぼの農道や、河川の縁を走ることが多いということ。
小柄な方で、乗り方もそんなにアグレッシブではない。
650Bの35~38mm幅がメインで、降雪時には1.95インチも履きたいということでした。

それを踏まえ一番オーソドックスなチューブを選択、
設計もゆったり楽に乗れるようにこころがけています。
また荷物を積載することが多いということで、
設計にはランドナーの要素が入っています。

グラベルロードというより、ダートランドーといったところでしょうか。


あとから北関東自動車道から眺める下野の台地、農地を見ましたが、
この自転車ではしると似合いそうな場所でした。
これからがんがん走ってもらうのが楽しみです。

ありがとうございました!


・チューブ・・・タンゲチャンピオン コロンバスミックス
・フラットマウントディスクブレーキ
・ダボ穴多数
・ハーフフェンダー装着可
・12mmスルーアクスル


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2019年09月17日

Yさん QUIET

Yさん、QUIET納車です!
お待たせをいたしました~。


基本的にロードツーリングをメインにしてるけど、
ちょっとした小道、農道、砂利道、または林道までトライしたいということで、
MAXタイヤ幅700の35c、普段は32cでの運用ということです。

このクワイエット、
一見ロードバイクのようですが、
乗り味は全く違います!
それは、、ちょっとしたジオメトリの違いなのです。。

特にロード乗りの方
普段のタイヤ幅は23cや25cなどを履かれているかと思います。
28c以上は純粋なロードタイヤとはまた別の楽しみがありますよ。

細いタイヤに慣れていると、
そんな太いタイヤ、、かったるいな~~、なんて思われると思いますが、
それは、28cや32cを履いてちゃんと挙動するフレームスケルトンになっていないから。
狙ったタイヤ幅を前提とした、ちゃんと設計されたフレームであれば重さは感じません!

そのあたりは試乗車がございますので、
ぜひ体験してみてください。

サイクリングやツーリングの際のルート作りも、
ロードに乗っているだけではなかなか幹線道路以外には目が行かないものです。

例えば都内のロードのりには定番の睦橋を五日市方面へ。
そのあと都民の森方面という感じ。
例えば幹線からそれて秋川の南岸にそれてみるとか。
思いもかけない発見があるかも。

いつものエリアも
ちょっとルートを変えるだけで違う世界が広がりますよ!

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ありがとうございました!

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2019年04月27日

Tさん ニューフレーム


Tさん、ニューフレーム。
当店スタンダードモデルのオールロードQUIETです。
時々悪路を行くものの、メインはオンロード長距離。
ブルべ方面の方です。
剛性過多ならないよう、硬いMTBプレステージ管を使用しながらも、ダウンチューブは1サイズ落としています。
フロントに積載前提でステアリングフィーリングを調整しております。

さて、どう感じて頂けますでしょうか

フォーク足にはTUBUSのラックがマウントできるよう特殊ダボが付いており、
ダウンチューブ裏にもボトルケージがつけられるよう、ダボ穴つき、
トリプルボトルいけますね。

そのあたりの仕様は可能な限り自由です。


Created with Admarket's flickrSLiDR.


ブルベのかたということで、
行く先で何かトラブルがあったら極力自分で対応しなくてはいけない、ということで
組みつけは基本ご自分で。

絶賛組みつけ中。

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