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2019年12月04日

シートの寝た、24インチ155mmのクランクのツーリング車

シートを寝かした 自転車
24インチです。
腰の位置に対して相対的にペダルが前にあります。

こうしたのもアリなんじゃないかな

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2019年10月13日

Iさん ダートランドー


足を延ばせば東には筑波、北茨城の山。
北は那須、西には群馬.
そして関東平野の端っこから広がる台地と入り組む河川と、走り回るには楽しそうなところ。
そんなまた南関東とは全く違う環境.
そんな栃木のお客様よりオーダーをいただきました。


田んぼの農道や、河川の縁を走ることが多いということ。
小柄な方で、乗り方もそんなにアグレッシブではない。
650Bの35~38mm幅がメインで、降雪時には1.95インチも履きたいということでした。

それを踏まえ一番オーソドックスなチューブを選択、
設計もゆったり楽に乗れるようにこころがけています。
また荷物を積載することが多いということで、
設計にはランドナーの要素が入っています。

グラベルロードというより、ダートランドーといったところでしょうか。


あとから北関東自動車道から眺める下野の台地、農地を見ましたが、
この自転車ではしると似合いそうな場所でした。
これからがんがん走ってもらうのが楽しみです。

ありがとうございました!


・チューブ・・・タンゲチャンピオン コロンバスミックス
・フラットマウントディスクブレーキ
・ダボ穴多数
・ハーフフェンダー装着可
・12mmスルーアクスル


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2019年09月17日

Yさん QUIET

Yさん、QUIET納車です!
お待たせをいたしました~。


基本的にロードツーリングをメインにしてるけど、
ちょっとした小道、農道、砂利道、または林道までトライしたいということで、
MAXタイヤ幅700の35c、普段は32cでの運用ということです。

このクワイエット、
一見ロードバイクのようですが、
乗り味は全く違います!
それは、、ちょっとしたジオメトリの違いなのです。。

特にロード乗りの方
普段のタイヤ幅は23cや25cなどを履かれているかと思います。
28c以上は純粋なロードタイヤとはまた別の楽しみがありますよ。

細いタイヤに慣れていると、
そんな太いタイヤ、、かったるいな~~、なんて思われると思いますが、
それは、28cや32cを履いてちゃんと挙動するフレームスケルトンになっていないから。
狙ったタイヤ幅を前提とした、ちゃんと設計されたフレームであれば重さは感じません!

そのあたりは試乗車がございますので、
ぜひ体験してみてください。

サイクリングやツーリングの際のルート作りも、
ロードに乗っているだけではなかなか幹線道路以外には目が行かないものです。

例えば都内のロードのりには定番の睦橋を五日市方面へ。
そのあと都民の森方面という感じ。
例えば幹線からそれて秋川の南岸にそれてみるとか。
思いもかけない発見があるかも。

いつものエリアも
ちょっとルートを変えるだけで違う世界が広がりますよ!

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ありがとうございました!

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2019年04月27日

Tさん ニューフレーム


Tさん、ニューフレーム。
当店スタンダードモデルのオールロードQUIETです。
時々悪路を行くものの、メインはオンロード長距離。
ブルべ方面の方です。
剛性過多ならないよう、硬いMTBプレステージ管を使用しながらも、ダウンチューブは1サイズ落としています。
フロントに積載前提でステアリングフィーリングを調整しております。

さて、どう感じて頂けますでしょうか

フォーク足にはTUBUSのラックがマウントできるよう特殊ダボが付いており、
ダウンチューブ裏にもボトルケージがつけられるよう、ダボ穴つき、
トリプルボトルいけますね。

そのあたりの仕様は可能な限り自由です。


Created with Admarket's flickrSLiDR.


ブルベのかたということで、
行く先で何かトラブルがあったら極力自分で対応しなくてはいけない、ということで
組みつけは基本ご自分で。

絶賛組みつけ中。

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2019年03月16日

K's ツーリングバイク

今回もツーリングバイクを制作させて頂きました。
泥よけは装着しておりませんが、
前後4バックいけるキャパを持ったランドナータイプの自転車です。

酷道ツーリングを含む長距離を走られる方で、
毎度そうですが、どのような材料とどんな設計をして、どんなパーツを組みつければ
乗られる方が快適に、目的の添った乗り方ができるか、真剣に考えて制作に当たります。
あつらえのものなので、既成のフレームには負けない、最高の自転車を提供できればとの思いで、
日々制作しております。

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オーナーの出身地と言うことも有り、パイプは福島のカイセイのオーソドックス022パイプを使用。
じっくり走るにはやっぱり022良いです。
しなやかで丈夫、一般的な良いクロモリのイメージ、そのもののパイプです。

フルオーダーですので当然ジオメトリはオーナーにぴったりと合っているはず。
トップチューブのスロープ角、ヘッドの長さなど見た目の好みも反映しております。


ブレーキはポールのセンタープル。
デザインが綺麗なブレーキで、センタープルにしては剛性感があり、良く効く良いブレーキですね。
タイヤはグラベルキングSKをお持ち込みです。
丈夫でカットしにくいですが、グリップも乗り心地も悪くありません。
セミブロックなので、ちょっとしたぬかるみも安心ですね。
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ベンドチェーンステー。
路面のノイズを軽減する狙いと、カーブと下りの綺麗なラインのトレースを意識しています。
リア寸法は435mmあるので、長距離は楽ですし、すーーっと延びていきます。
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フロント廻り、
遠出用にパニアラックが付いていますが、普段はフロントバックのみの運用。

タイヤデフォルトは32c。
32cタイヤはせいぜい空気圧4~5BARで乗ることが多く、
23cのロードタイヤのようにパキンパキンに空気圧を張らないし、
荷も積むので、ハンドリングは重くなりがち。

それを想定して、低速ではハンドリングが軽く切れるよう、設計で味付けをしています。
このあたりは心遣いは既成のフレームではほぼ無いと思います。
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変速はリアのみ。
上ハンドルにバーコンでシフトを引きます。
頻繁に変速しない乗り方でなので、
フロントシングルで、最近は後ろワイドギアが充実していますので、
ひどい登りでも賄えるでしょう。
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ダウンチューブボトルボスは3つ。
メニーシングケージを搭載可能です。
上着や寝袋、雨具などスタッフサックに収まるものをこれでくくれますね。
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フロントバックサポーターで、スウィフトインダストリーズのフロントバックを支えます。

積載方法、前に比重を置く派、後ろに置く派。
人により別れますが、基本は前だと思っています。
バイクパッキング系の道具も色々あって面白いですが、
やはりフロントバック。これがストレスなしに安定的に使い勝手が良いです。
しっかりフロントキャリアとサポーターで支えれば確実です。

ランドナー系のフロントバッグはもっと活用しても良いんではないでしょうか。
フロントキャリアは輪行の時に特に邪魔にはなりません。

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今回、この自転車を制作して
改めて、ランドナータイプの自転車に乗りたいと思いました。
ゆったりと自力では特にスピードは出さずに、低く淡々と、、いつまでもペダルを回せるような。

今回は遠方のオーナー様。
当店をお選び頂きありがとうございました!

フレーム参考価格は、178,000円。
ダボ穴追加加工込み、になります。
宜しくお願いします。



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