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2019年01月23日

1月27日 房総方面サイクリング

来る1月27日、下記概要でサイクリングを行います。
参加ご希望の方は今週金曜日までにご連絡くださいませ~

場所・時間
JR内房線 五井駅 1月27日日曜日 午前9時集合
(五井駅 8時41分着の輪行で向かいます)

走行ルート
五井から小湊鉄道沿いに高滝湖経由、
養老渓谷(いければ大福山も)そこから南下し大山千枚田、
内房へ抜けて保田あたりから輪行で帰る。(ざっくり)

所持品
サイクリングを自己完結できる道具類(輪行袋・工具・スペアチューブ等)
ヘルメット

概要
房総半島、内陸に入ってしまえば、冬の北風も弱まり、
日向はぽかぽか
東京近郊の他の地域に比べ交通量は少なく、
バリエーションも多数な魅力的な地域です。
距離は100km程度のペースはゆっくり、サイクリングです。
高い山には登りませんが、丘陵地帯なので坂は多いですよ~

参加資格
100km程度のロードサイクリングを行ける方、ペースは上げません。
寄り道しながらのサイクリングです。

開催可否
前日の天気予報で飯能方面の降水確率が40%以上であれば中止にします。

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2019年01月19日

谷津沿い 幅員3メーター 白井~印西

冬の枯れ木と休眠中の田んぼが美しい下総。
冬だけでなく四季折々、それぞれ美しく、
このあたりが故郷の私の頭にはその風景や空気感がめくるめく思い出されます。

ということで、時間が出来たので実家に帰ったついでにサイクリング。

今回は白井から印西へ抜け、木下方面・途中昼飯を食べつつ、本埜村から印旛沼へ抜けた。
このあたりは幹線道路を走っても全く面白くないので、
地理院地図の幅員3メーター以下狙いでルートファインディングしながらの道中。

白井某所、谷津沿いは結構砂利道が現れます。
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谷津の奥のほう、人気が無い場所にぽつんと謎の炉??
半端じゃないがらくたが敷地に積まれて居ます。
住居らしきものも。
どんな人物がここに住んでいたんだろうか。
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旧本埜村の集落、
谷津の中に転々とある百姓の集落、
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印旛沼近くの集落
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小雨がぱらついたあと、虹が出たので、
ここぞとばかり写真を撮った。
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今回も昼は自炊をすることにしました。

栄養バランスに偏りが無く、
夏のサイクリングでも保存が利くものを試してみようと思い、
乾燥のムング豆を持っていきました。
引き割であれば、根菜と一緒に水からゆでれば火が通る。
そんなに時間はかからないです。
その点アルファ米とそんなに変わらないんじゃないでしょうか?

味付けはコンソメ・クローブ数粒・ローリエ、塩
大根・きのこ少々、葱をいれました。
次回はこれらを干し野菜にしてみようかと思います。

主食は途中のパン屋で買ったパン。

中々おいしくできました!

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あと今回はオーストリッチのフロントバッグも試してみました。

2室構造で、表には何かと引っ掛けられる部分が着いており、
アイデア次第では色々使えそうです。
今回はマップホルダーの固定マジックテープをくくっています。
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小さいほうの部屋。
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大きいほうの部屋は口がチャックを開けば、大きくなるようになっていて、
ある程度の大きさのもの入ります、

総じて使いやすいバッグですね、よく考えられたものです。
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やっぱりこの辺りは走っていて楽しいですね。

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2018年12月15日

冬は房総

寒くなると南房総に行きたくなる。
内房だと富津、外房だと勝浦以南は南国の雰囲気で、
海沿いよりも内陸が好き。

林業が大規模に行われてこなかったのか、
広葉樹の雑木林がそのまま残っていて、高くても標高300m程度の低山、丘陵地帯が続く。

今回は時間が無く、昼ごろに東京を出ての1泊だったので、
パッキングをする時間や高速バスで現地まで行くことを考え、自転車はなし。

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千葉県の南、道の駅 富楽里までバス。
東京から1時間半もかからない、車で自転車積んで、ここをベースにしてもいいかも。

道の駅中にある、惣菜と軽食の店がいいかんじで、
内房でとれたいわしつみれ・ライスがいけていた。
これから数食は簡易的な食事になるのでまともなものを食べておく。
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出発、幅員3メーターな道を適当に富山(とみさん)方面へ。
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道沿いにある民家や神社などが目に入り、なんとなくそれらについてぼや~っ考えながら、

歩く

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ここ南房総は
江戸時代の長編文学、南総里見八犬伝の主な舞台であるらしく、各所にそんな史跡があります。
知らなかったけど、ちょっと現代語訳の小説を読んでみようかな、と思う。

物語の主人公なのか里美家の姫・伏姫が住んでいた?とされる場所が富山山腹にあった。
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山頂から東京湾を望む。
富山山頂からは西斜面から東京湾を一望でき、遠くは伊豆半島や伊豆諸島の三宅島まで望めた。
冬の寒気による雲から差し込む夕方の日差し。
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とりあえず金麦。
本物のモルツよりうまい気がするな。
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適当な場所を探して今夜の寝床をセット。
で、晩酌して飯食って、星空眺めながら寝る。

次の朝の気温は5度程度と予想。
寝るための装備はNANGAの3シーズン用のシュラフ、シュラフカバー。と、マットはNEMO TENSOR
タープを閉め気味に張って、寒くは無い。

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おはようございます。

朝飯
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とりあえず、館山方面に南下したいが
地図と夕方までの残り時間と相談しながら、どこを通っていくか決めていく。

今回地理院地図を使用。
地理院地図の情報というのは、かなりフラット、というか基本地形図なので、情報が色づけされていない。

例えばある山の中の徒歩道、トレイルなどに関して、
登山地図であればこの道は見晴らしが良い、ガレている、または人気の無い道なので通らないほうが無難などの情報があるが、
地理院地図はそうではない。
登山客でにぎわうトレイルも、逆に獣道レベルのものまで同じ徒歩道の点線として地図上に引かれている。

そこがどのような道か予想せず、やみくもに入っていった道が後者のような道だと結構危険。
植林の枝打ちでおちた枝や、夏の藪の植物はあっという間に道を覆い隠す。
こんな低山でも遭難は容易に起こります。

とはいえ、できれば事前にそのエリアのことを知っておく、
ちゃんと予想を立てることで、ある程度の危険は回避できると思います。



中尾沢林道。
展望は無く、日陰の林道。路面もマッドな渋い林道ですね。
また自転車で入っていきたい道が増えました。
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そんな山奥の林道の途中で、ばかでかいトンネルが。。
4車線はあるぞ。。

2000年に完成とある。
今になってネットで調べたら、半島横断の広域農道が中途半端に作られているんですね。
莫大なお金を使って、これ、必要なのか?わからん。
東仲尾沢トンネル
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この旅初の自撮り
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里へ降りてきました。富浦の道の駅から東京へ。
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キャンプや野宿での睡眠、ちゃんと寝たと思っていても、体は結構疲れているもの。
部屋の中でベットで寝るのとは違います。
自転車に乗って確実にそのパフォーマンスなりを発揮しようとおもったら、良い睡眠と食事は必項。

それでもあえて野外で投宿するということは、それなりに楽しいことや発見、視点の変化があるからで、
それが何かかは無数にあると思う。
いいんじゃないかな。





2018年11月19日

オオカミの護符


五〇世帯の村から七〇〇〇世帯が住む街へと変貌を遂げた、川崎市宮前区土橋。
長年農業を営んできた著者の実家の古い土蔵で、護符がなにやら語りかけてくる。
護符への素朴な興味は、謎を解く旅となり、いつしかそれは関東甲信の山々へ―。都会の中に今もひっそりと息づく、山岳信仰の神秘の世界に触れる一冊。


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当店に出入りする小原氏。
民俗・芸術・ジャーナリズム、多彩なアンテナを持っている彼から勧められたこの一冊。
普段本など滅多に読まない私が、読むうちにぐいぐいと行きこまれ、
一晩で読み終えた一冊です。

良い本だこれ。心が動いた。
オオカミ信仰云々を軸に、土地の人や生活、信仰や講社を深く堀込んでいく壮大な旅の本です。
映画として作られた物が先で、後に文書かされたらしい作品です。
ここ、ささらプロダクションからです。

普段自転車で走っている多摩丘陵、奥多摩、そして秩父が舞台。
ただ走っているだけでも自転車は楽しいが、
こういう下準備があるとサイクリングは普段とは違った視点から楽しめますね。

数あるオオカミ信仰の山、その中でも関東一円に多数の講社をもち、有名なパワースポットでもある三峰神社。
今回の目的地はここ。


10時に三峰口駅に待ち合わせ。
私ともう一人はちょっと距離を走りたかったので、
7時に飯能を秩父に向け出発。

299号は大きい車が多いのでパス、
名栗を通過し、山伏峠を越えることに。
今まで何度となく通ったこの峠ですが、峠にさしかかった1~2kmいったところに
サイクルステーションが出来ていた。

T倉さんと一緒におそるおそる建物のそばへ。
まだ8時くらいだったので誰も居ないと思ったら、ご主人が出てきて、甘酒とコーヒーを出してくれた。
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私は甘酒を頂いたが、美味!
ホットミルクで割ってあって飲みやすい。

この辺りは東京に比べ気温も低く、自転車を乗るには厳しい寒さになってきたが、
旧名栗村でも一番の奥地のこのあたりは飲食店などなにも無いので、助かる。
暖まった。

時間が無いので早々に退散し、
峠を越え、秩父へ。

そして三峰口到着。
既に小原氏とその友人たちが到着済みで、とりあえず駅そばをすすって腹ごしらえ。
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その後、秩父鉄道の萌えキャラで記念撮影。
おじさん達のはしゃぎっぷりが微笑ましいですね~w
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ここからは大血川沿いを三峰神社へ向かって上っていきます。
このあたりは荒川源流域、大血川もその支流の一つですね。

結果的に1000メーターを少し超えるぐらいまで登るこの林道。
傾斜は緩いです、そんなにきつくありません、
はかっていないけど、平均5パーセントくらい?

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途中景観が良いところで、集合写真。
愉快な中年の集いって感じです。

ちなみにこの中の殆どがブルベを趣味にしている方々。
やらないのは私くらい。

ブルベといっても200キロくらいの短いもの、千数百キロのような超長距離のブルベ。
これでもかと山岳コースを盛り込んだ、気違いじみたものまで。
その中でも得手、不得手があるようで、この人達は長距離系。
皆例外なく肉付きが良いです。
普通走行距離を2~300キロ超えると、まともなものをちゃんと食べないと走れない。
走っているうちに内臓が弱って機能しなくなり、食事が出来なくなるのが普通なのですが、
この人たちは、、そこが強い。食べれる。
ブルベの後に逆に体重が増えている場合もあるらしいw

もちろん何を食べるか気を大分遣っているようですが、
例えばスポーツ系の補給食にあるクエン酸は胃にダメージを与えるから、それをやめる、とか。
必要以上の糖分は肝臓に負担を与えるから、適量を把握するとか。
なるほどな~と思った。
ぱっと見は超長距離を走るような人たちには見えませんが。
見えないところに強さの秘密があるんですね。

ちなみに、このうち4人はパリ~ブレスト~パリの1200kmブルベに出るらしい。


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峠でテンションの上がった小原氏。
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大分標高を上げて、寒いです。。もう一枚上着があったほうが良かったな。
腹巻きとか。
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オオカミ?!
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途中に寄った寺で、そこで犬に絡まれただけでした。
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念願だった三峰神社に着きました。
このあたり有数の観光、パワースポットということもあり、結構な人混み。

写真撮影は禁止なので、記録はありませんが
併設の三峰博物館にもより、観覧する。

明治時代に目撃されたのを最後に絶滅してしまったニホンオオカミの毛皮、
先の本の主題となった護符。その版木だったりとか。
あとは御産立、これはオオカミが山の中でお産をすると、土地の民がその山の頂で穀物を炊きお見舞いをする、
神事というか庶民の行いがあり、その資料だったりとか。

先の本で入ってきた物がこうして実物を目にすると、なかなか、へぇ~、という感じになる。

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欲しかった護符。
奥秩父には三峰はもちろんのこと、
無数にオオカミを祀った社があるようで、
その中で両面神社ではプリントではなく、昔ながらの版木で刷った護符が頂けるようで、
それが欲しかったのだが、時間の関係で今回はあきらめることに。
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オイヌ様
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オイヌ様の膝元だっつーのに狐にでも憑かれてしまったんでしょうか・・
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昼食。極度の空腹状態のおじさん達。
写真撮影に手間取っている時間、それがもどかしい様子です。
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このあたり名物のわらじカツ丼、うすっぺらい豚肉がカツにされています。
完全にB級グルメだが、なかなか美味。
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日が暮れてきました。
暗くなる前に、三峰口までもどりましょう。
冬の空です、あと3度くらい気温が低かったら、雪でも降りそうですね。
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ツェッペリン??
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下ります!
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下は暖かい・・・
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三峰口到着!

いや、皆様お疲れさまでした。とても楽しかったです。
またよろしくどうぞ
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帰りの電車で缶ビール
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秩父には独特の暗いというか、そんな雰囲気があって、
気分によってはちょっと滅入るような感じがすることがある。
そういう小原氏に自分も同感。

それがオオカミや他の神がかりや霊的な物によるものなのか、
または明治以前は寺院周辺や温泉場は治外法権で占められる、ある意味猥雑な場所としての山。
そんなものへの畏れや憧れがそんな気分にさせるのか。







2018年11月03日

谷津沿いの幅員3mを狙えっ!

千葉県北部は西から東まで谷津の宝庫である。

(wikiペディアより)
谷戸(やと)とは、丘陵地が浸食されて形成された谷状の地形である。また、そのような地形を利用した農業とそれに付随する生態系を指すこともある。谷(や、やと)・谷津(やつ)・谷地(やち)・谷那(やな)などとも呼ばれ、主に東日本(関東地方・東北地方)の丘陵地で多く見られる。なお、同じ地形について、中国・九州などの西日本では迫・佐古(さこ)、岐阜県では洞(ほら)と呼ぶ。[1][2]

なんだろうね、千葉の旧沼南町、現在の柏市の出だからか、
この谷津のある風景に強い郷愁を覚える。

だからね、地理院地図を背中のポケットに、
サイクリング。

地図の中の幅員3m以下の道を狙って走ってきた、
下総台地最高ね♡これは楽しい。
思いのほかダートも多い。

もう5日くらいかけて、途中キャンプして、夜は場末の焼き鳥屋なんかで。
下総から房総にかけて、この狭い範囲を
幅員3m以下をくねりくねって行ってみたい。。

マニア向けではないので、一回やってみてほしい。

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生家裏の谷津、中高生のころは
なんでこんな何も無いとこに住むんだよっと思った。
このあたりは夜暗いから、ごみの不法投棄とかあって汚かった。
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中高生のころは、この近くでスケートボードをしていて、謎~、と思ってた、
住宅街の砂利道、入ってみたら楽しかった。
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寺で日向ぼっこ、次のルートを考える。
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寺の概要が書いてある。
なるほど、なるほど。
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街宣車をぱしゃり。
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手賀沼、南部の丘陵地帯。
このあたりのこと知っているようで知らなかったんだなぁ~
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女郎蜘蛛とカラスウリ
女郎とカラスすらも手を付けず、熟して地面に落っこちるウリ。
ブルース度が高いです。R0021064.jpg

私。
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カイセイですね。
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気持ちがいいです、もうすぐ冬の予感がします。
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近くには金属加工の工場、何を作っているんでしょうか?
工員さんに聞いてもよかったですね、
邪魔をするなと怒られそうですね(木曜日)
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道?畑?!
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脱出しました。
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この後は船橋市街に抜けて、自走で都内に帰還。
おすすめです。



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