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2019年02月18日

フラットマウントディスクブレーキ台座とりつけ

ディスクブレーキの規格、
インターナショナルスタンダード、ポストマウント、
そして最近のロード系ではほぼフラットマウントで落ち着いてきました。


普段当店で取り付けている台座規格はインターナショナルスタンダード。
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現状、インターナショナルスタンダードに直付けできるブレーキキャリパーはほとんどない。
ポストマウントがほとんどなので、ポストマウントに変換するアダプタを使用して、
この台座を使う。

一方、現行ロード系の規格はほぼフラットマウントに移行した。
油圧なんかほぼすべてそうなのかな?
しかし、フラットマウントブレーキを、ポストあるいはインターナショナルの台座を持ったフレームに対応する
アダプタが市販でない。対応してくれればいいのに。。

そこはどこかが適正価格で作ってくれることを期待して、
当店もフラットマウント台座の後付けに対応することにしました。

治具も導入
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加工、完了。
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現物確認です。
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今回は130→135㎜のバック広げと、台座取り付け、
写真にはありませんが、部分塗装といった加工でした!








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2018年12月27日

フラットマウントディスク台座 対応します。

フラットマウントディスクブレーキ、
ロード系のディスク車では新車はほぼこの企画になってきましたね。
チェーンステーに直付けされるので、見た目すっきりです。

このジグの導入。

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新しくフレームを作る場合、もちろん問題ないように
ステーとエンドをデザインしますが、
改造などの後付けの場合、シートステーとのクリアランスに状況により出来ない場合もあります。

その場合、今まで通りインターナショナルスタンダード方式になりますのでご了承ください。




昨日は、久しぶりに休みを取って、
飯能から毛呂山方面。

瑞穂から北上、仏子・元加治経由で、五条の滝、鎌北湖方面。
作り置きした、肉味噌うどんをゆっくり食べたかったので、そんなに走らず。
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肉味噌うどん
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自転車でも歩きでも、キャンプや野宿をからめると思うのが、
アルファ米や携帯食。
これら最近本当においしく、バランス良く出来ている物が多い。
でもさすがに簡単でもいいから、調理した物にかなわないなぁーと思う。
まともな物食べると、やっぱりメンタル面とか、明らかに体調が変わるので
次の日のサイクリングや歩きが楽しくなる。

自転車の場合行動範囲が広いから、まともな外食が出来るところまでいきゃいいんだけどさ、、
そこは遊びだから、ということで
以下のサイトを参考に作り置きした。
肉味噌

挽肉、味噌、ネギ、しいたけ、小松菜、他好みで。

塩分、ミネラル、タンパク質、ビタミン類がバランス良く含まれていて、
食材としてバランスが良い点と、湯に溶かせばそのままスープになる利便性、
それから保存性が良いと思った。

洗い物が面倒なので基本汁物かなーと思うけど、
このサイトはこの肉味噌が、いろんな料理に簡単に化けることもメリットしてあげていますね。

良い食事と、良い睡眠。あとビール(サイクリングの後ですよ)。
必要ですね、サイクリングには。


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2018年07月18日

ストリートBMXにディスクブレーキ台座取り付け

いつものディスクブレーキ台座取り付けの加工、

今回はいつもと違い、一手間かかりました。

こんなニーズもあるのかな?なんて今後の展開も期待もしてます。


今回の仕事の条件

・ストリート用のBMX、エンドスロットが14mm幅。
・エンド幅120mm
・14mmシャフトのハブじゃなくて、普通のピストハブを使用。さらに本来小ギアが入るネジにディスクローターをつける。


上の条件だけでも大分、頭をひねってしまいます。

元々はエンド幅110mmのフレームをお客さん自身で120mmまで広げられました。
さすがに頑丈なBMXフレームをディスクブレーキのハブが入れられる135mmまでは広げられません。。



なので、普通のピストハブのコグが入る部分にローターが取り付けられる
魔改造用のアダプタを使用。
これで120mm幅のエンドにローターが付いたハブが入れられます。

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ところがお預かりのフレームのエンドスロットの幅は14mm。
普通のスポーツ車や現行のピストのリアエンドのスロットの幅は10mm。
BMXは普通の自転車とは違い、独自の進化をしているというか、ガラパゴス化しているというか、
使い方が全く普通の自転車とはかけ離れているので、必然なんでしょう。

当然持ち込まれたノバテックのピストハブは10mmシャフト。

これをこのフレームで使うには10mm→14mm変換アダプタが必要です。
プロファイルなどで製品としてあるみたいですが、
国内のショップにあるものを探すより作った方が早いと言うことで、作ります。

これでこのハブが正常に使えると思います。
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ジグも作りました。
台座を溶接するためのジグ、
それを14mmスロットで保持するダミーアクスル。

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これでこのようなストリート用のBMXに台座を溶接できます。

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あとはいつも通り、つけるだけ。
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本来のBMXの遊び方だと、ディスクブレーキなんて邪魔なだけなんでしょうが、
それを街乗りにするとか、ダウンヒルに使うとか、良いのかも知れませんね。
相性は悪く無いっす!

いかがでしょうか?
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2018年07月11日

GIOSクロモリにディスク台座

定番、ディスク台座取り付け。

ちなみにディスクブレーキ台座の規格、色々とありますが、
当店でメインにしているのはインターナショナルスタンダードというもの。

こういう形です。
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ここ数年、ロード系ではフラットマウントという規格、
ロードのルックスに適合するようコンパクトにチェーンステーに台座を収めたもので、
140mmローターをデフォルトに置いたものです。

フラットマウント

ブレーキキャリパーを収めるスペースが
チェーンステーとシートステーの間に充分ないと
取り付けられなかったりすると思うので、
カスタムではフレームの形状によってはインターナショナルスタンダードしか出来ない場合もあります。

新しくフレームを作るときには
フラットマウント台座付のエンド小物がすでにあるので、
それを使っていますが、
既存のフレームのカスタムではジグを持っていないため対応していませんでした。

ですが、そろそろ当店でも対応しようかと思います。
ジグを用意したら告知しますのでよろしくお願いします。


バックを135mmに広げます。
5mm広げるだけなので、ブリッジははずしません。

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つきました!
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2018年06月27日

競輪ピストを135mmバック化

競輪ピストフレーム、kiyoミヤザワのフレームを大胆にも
エンド幅を135mmに広げて、
カンチブレーキ台座と、discブレーキ台座をつけました。

恐れながら、、
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そのままではバックは広げられないので
一旦ブリッジの類いは取り除きます。

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バックをぐいっと広げて!
120mmから135mm。
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広げたあとはブリッジを付けなおします。
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あとは必要な台座類を着けていきます。
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シングルスピードMTBの台頭、というほどでは日本ではないようですが、
エンド幅135mm対応のシングルDiscハブは現在それなりに出てきているようです。

それらを活用すべく、このようなフレーム改造、ありなんじゃないでしょうか。

それにしてもこのフレームも生まれたときにはこんな風に改造されるとは思ってなかっただろうに。

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