2018年06月12日

ヤマグチの運搬車、ハンドル加工

独特な美意識がある、昭和の運搬車。

これを現行パーツで再度組み直し、、?前に似たようなコンセプトでフレームを作ったことが。。
これか。
29+を使ったトラッカー(運搬車)、写真では荷台が付いていませんが、でかい物がつきます。

思えばこの車体は外国人が買っていき、今は上海に。。元気にやっているだろうか。

話を戻すと、レストアの大半は狸サイクルで。
今回はハンドルの加工。

元に付いているハンドル、ステムとハンドルが一体になっている。
このハンドル形状が気に行っていて今後も使いたいが、
現行のハンドルで似たようなモノが無い、、ということで、
これを一体型から切り離し、ステムを交換して使えるハンドルにしました。

ステムと一体のハンドル。ロッドブレーキの台座も要らないですね。
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これ、少し手を入れてありますが元の車体。
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切っちゃいます。
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ばらしました。
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途中、写真の撮り忘れで、経過を見て頂けませんが、
最終的に、25.4mmクランプのステムで掴めるよう、
1インチパイプを被せ溶接。
メッキを掛けました。

提携のメッキ屋さん、綺麗に仕上げてくれました。
メッキって処理槽に着けるだけで無く、下処理の剥離・研磨が大変なの、、メッキって。

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組み上がり。
乗ってたら目立ちますね。いいですね。

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2018年05月31日

ラック修理

ニットーのキャンピー。
長期自転車旅行の定番ラック。

クロモリパイプを使っているそうで、丈夫かつ、
アルミに比べ鉄系は溶接が簡単なので、例えば旅先で壊れた場合にも、
町の小さな工場に頼めば修理もしてくれる場合が多い、というのが定番の理由、だと思う。


しかし、、
確かに丈夫な10mm径のパイプを使っていて、
ラックそのものは丈夫なのだが、
このキャンピー。
センターラックとサイドラックが別体になっていて
ボルトでつなぎ止めるのだが、そのボルトの頭を受ける板材。
ここが良く折れる、とのこと。

前回の長期旅行でも何回も折れて、
旅先で治してもらったのだけど、
次回の長期旅行、(アラスカから南米まで行くらしい、、)
ここに関してはノートラブルで、ということで、
もっと丈夫にして欲しいとのこと。

厚さ3mm。
確かにラックのごつさに比べ、華奢だ。
もっとヘビーデューティにすればいいのに。
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と、いうことで、
倍の6mm厚の鉄板から切り出すことにした。


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小物を溶接、
軽くメッキ補修用の塗料を吹いて、終わり。

厚さも倍になり、
溶接面も広く取ってあるので、
もうぽろっと取れないと思うよ、多分。


アラスカから南米か、、
遠いなぁ、2年くらいかかんの?
道中の無事を祈る。。

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2018年04月05日

2m級がごろごろ

某外国の方、御来店。

普段使いの自転車が欲しいと言うことで、
男性で身長は180cmにみたないくらい?だが
ベースになる車体を跨がらせてみた物の
どこに隠れていたのか、蛇腹のように長い足がにゅるっと出てきた。
シートポストの長さが足りないと言うことで、延長。

身長190cm Overのわたし。
おしゃれ盛りの高校生の時分は困った。
今はヤフオクやらなんやらで、手軽に手に入る。

自転車は、、スポーツ系はサイズ600mmや620mmなんてのが、
通販で手に入る、在庫を持っている店は普通はないけどね。

うちなら有りますよ、ロードとツーリング車でジャイアント向けの試乗車が。
しかもいつでもあり、なんつっても自分で普段乗っているので。

そんなわけで規格外フレンドリーな当店。

狸サイクル鉄板のままちゃりベースの改造車ですが、
これ、また実によく走る!
予算的には改造内容に寄るけど、
入門クロスバイクと同じくらいの価格から、普段使いのよく走る車体ができるよ。
ジャイアント(台湾の)クロスバイクを買うくらいなら、こっちだよ!

長くしたポスト
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股下95cmの人用サドルセッティング
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見た目は普通?じゃないか
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懲りずに23c
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車輪はかっちり組み直しております!
変速機もばっちり外付け、フィーリングはいいですよ
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いかがでしょうか?






2018年03月05日

ジャイアント必見か?激長ポスト

12インチ車輪を履いた、超小径車。

サドルが低いとのことで、長いポストが欲しいとのご要望。


ということで、TIOGA25.4mmのポストを2個1に。


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長~~~っ!

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サドルの高さだけ見れば、多分身長2m50cmくらいの人も乗車可能なのでは?
いないか、そんなやつは。


2018年01月10日

レストア・再組み付けのついでに、フレームアライメント

レストア・再組み付けのついでに、フレームアライメントです。
狂い取りです。

ゼファーやエンペラー、トーエイなどのフレームの
レストアや再塗装などもよく承る当店でありますが、
全ばらしする際にはせっかくなので、
フレームアライメントもやったほうが気持ちよく乗れますよ。

目視、それから定盤上に乗っけて、狂いチェック。
狂いが出ていれば矯正します。

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写真のものはゼファー。

今まで何本もアライメントをしてきたけど
ゼファー、エンペラーなどは恐らく製造時の精度、
加えて素材自体が柔らかいのもあって、
長い間使用して転んだりすると結構曲がってるモノが多い。

後輪も真っ直ぐ入らない。

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どんなものでも修正がきくわけではなく、

焼きが入っていて薄くて固いパイプを使っているレーサーや、
逆にMTBなどで、ごついパイプでさらにTig溶接だったりすると、
矯正が聞かない場合も多々あります。
素材、溶接方法によりけりですね。

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いろいろなメーカーのフレームを定盤に乗ってみると、
けっこう色々わかります。




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