2016年06月29日

ゴールデンブラウン チェーンステー

ゴールデンブラウン、チェーンステー、つきました。
やっぱり、後ろは苦労しますね。
ジグも色々と、改良が必要、追加のジグも作らないと。

R0015472.jpg

完成車の基本仕様は
変速器無し・フロントとリアがギア二枚のディングル仕様で、ディスクブレーキ。
ストドロですが、スライドエンドでチェーンが引けます。
R0015476.jpg

ジグ作りながらなので進行が遅いですが、がんばっていこう。

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話はかわりますが、狸サイクルのオリジナルロードフレーム、
最近何台か完成車状態にして売り出していこうってとこなんですが、
これ、かなりがっちりしていて良いフレームだ。。

通常のロードで使うクロモリチューブ(軽量化のため内壁がバッテッドしているので、薄い部分と厚い部分がある)でなく、
肉厚が均一なプレーン管で作ってあるので、かなりがっちり。
重いってのは、シチュエーションや使い方を考えたら、別にマイナスポイントではないし、
例えば、軽量な乾いた感じのピストって乗っていて気持ちよくないしな。

クロモリ特有のしっとり感とずっしり感を兼ね備えた、気持ちの良いフレームです。

狸オリジナルロード


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2016年06月23日

リアバックのジグ


前回制作した90度アングル、それにリアエンドを保持するジグを作りました。

とりあえず、アングルの前面プレートに作ったシャフトホルダを仮止め。
シャフトの両端の前面プレートからの距離が、ほぼ均一になっていることを確認します。

シャフトホルダの足を旋盤で寸法出ししてから、
ホルダをロウ付けしたため、精度に不安がありましたが、意外と好精度。
R0015458.jpg

こっちはねじ止めなので振りを調整します。
R0015457.jpg

前面プレートをアングルに固定します。
R0015459.jpg

シャフトを固定します。
センターを定盤から140mmに設定しており、
このシャフトは135ミリエンド用なので上端が207.5mmに来るよう固定します。
R0015460.jpg

シャフトをジグから外しても、
再度入れるときに適切な位置に来るように、留め具をセットしておきます。
R0015461.jpg

リアエンドを固定するアクスルを通します。
R0015462.jpg

エンドを固定するとこんな感じ。R0015464.jpg

色々と反省点はあるし、使い勝手は??な面はありますが、ひとまず完成。

今日はここまで!




2016年06月16日

90度 アングル

リアバックのジグを保持するアングルを鋼ブロックを組みあせて作成。
定盤に対してほぼぴったり90度になります。

既成のアングルアイアンでも良かったんですが、
穴開け加工などの加工性の良さと、安上がりなんで自作です。

六面フライス仕上げのSS材に穴開け。
R0015442.jpg

ボルトで固定。
R0015443.jpg

精度良く90度になりました。
R0015445.jpg

丸棒、パイプを寸法出しをしてリアエンドを保持するジグを作っていきます。
今日はここまで!
R0015446.jpg






2016年06月04日

フォークアライメント

徐々にですが、フレーム・フォーク関係の修理・改造も開始していきます~
一例です。

【症状】
・フォーク右足のオフセットが左に比べ2.5mm大きい。なので曲がって見える。
・なぜか右足が1mm長い、ので車輪が真っ直ぐ入らない。
・フォーク爪があっちこっち向いている。結果、クイックを閉めこんだときに車輪がずれる。

【対処】
・曲げ器でフォーク足を少々曲げなおし、左右のオフセットを揃える。
・爪のスロットにヤスリを入れ、足の長さによる車輪の傾きを是正。
・エンドアライメント器でフォークの爪の向きを均一に、クイックを綺麗に閉められます。

狸サイクルとの連携仕事の一例ですが、出来ることはやっていく!をモットーに。まずはご相談を。

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