2017年10月11日

GHT報告会

初めての海外、
21歳の私は友人とインドのムンバイからバックパックを背負って2ヶ月インドとネパールを旅行した。
28歳の時にも今度は一人で5ヶ月、同国周辺を旅行した。

その2回ともネパール、ヒマラヤでのトレッキング(山歩き)をしたおかげで、
今でもその雄大な景色やその周辺の文化に憧れをもって、再度訪れたい衝動に駆られる。

ヒマラヤは東西2千数百キロメートに及ぶ巨大な山脈、ネパール国内だけでも1600キロにかけて跨がる。
その東から西まで、既存のトレッキングルートや生活道を使って貫ぬいたものを、
グレートヒマラヤントレイル(GHT)を定義。
それを数年間掛けて歩き通し、
ネパール、ヒマラヤの魅力(ピークを狙う登山としてでは無く)を日本に紹介していこうというプロジェクト。

GHT Project(Team Monsoon)

その中間報告会が御徒町のモンベルショップで行われたので行ってきた。

R0018420.jpg


ヒマラヤを10個くらいのセクションに分け、
1回目は、特徴的な山塊が印象深いカンチェンジュンガ、
2回目は、マカルー。
3回目は、エベレストを内包するクーンブ地方だっけか?
今までの旅のダイジェストと魅力を伝える内容で、
メンバー(カメラマン)のとる写真や動画と交わって、大変楽しめた。

有名どころ、
エベレスト街道と言えば、世界中からトレッカーが集まる、
超メジャーなトレッキングルート。
その他にもそのようなエリアはある。
ルート上にはロッジも十分すぎるほど点在しているし、
食料の調達にも困ることは無い。

メンバーが旅してきたルートは、一部そういったルートも含まれるが、
大部分が外国人にとって未開の地。
食料の調達や、道を現住人に聞くのも現地の言葉が必要だし、
そういった意味ではガイドを雇った方が賢明だと思う。

グレートヒマラヤントレイル(GHT)をこのように楽しもうと思ったら、
今のところ、アマゾンで手に入れられる、エリアごとのトレッキングマップでルートを検討し、
ネパールの首都、カトマンズに飛べば、トレッキングのアレンジをしてくれる会社がたくさんあるので、
そこに御願いする、というのが現実だろうと思う。

または西遊旅行のようなところに御願いするか、、結構とんでもない価格になるだろう。

旅は冒険的な要素があってこそ面白い、とも思うが、
いずれにせよ、普通の人には無理だし、敷居がまだまだ高い。

なので、欲を言えば、
グレートヒマラヤントレイル(GHT)の魅力を伝え、
現地の山村部にも経済的効果をもたらそうとするのであれば、
その様な旅をしてみたい、普通の人の最初の受け口を提案する用意があれば、より良いな~と思った。

とはいえ、メンバーのリーダーの根本さん、
GHTの諸々について、質問してもらえれば、持っている情報は提供してくれるとおっしゃっていたし、
カトマンズの信頼できる旅行代理店も教えてくれた。

あと創設者によるこんなしっかりしたサイトもある。
GHT

遠そうで、以外と近い国、ネパール。
ご興味有る方はぜひ。







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