Yさん QUIET
Yさん、QUIET納車です!
お待たせをいたしました~。
基本的にロードツーリングをメインにしてるけど、
ちょっとした小道、農道、砂利道、または林道までトライしたいということで、
MAXタイヤ幅700の35c、普段は32cでの運用ということです。
このクワイエット、
一見ロードバイクのようですが、
乗り味は全く違います!
それは、、ちょっとしたジオメトリの違いなのです。。
特にロード乗りの方
普段のタイヤ幅は23cや25cなどを履かれているかと思います。
28c以上は純粋なロードタイヤとはまた別の楽しみがありますよ。
細いタイヤに慣れていると、
そんな太いタイヤ、、かったるいな~~、なんて思われると思いますが、
それは、28cや32cを履いてちゃんと挙動するフレームスケルトンになっていないから。
狙ったタイヤ幅を前提とした、ちゃんと設計されたフレームであれば重さは感じません!
そのあたりは試乗車がございますので、
ぜひ体験してみてください。
サイクリングやツーリングの際のルート作りも、
ロードに乗っているだけではなかなか幹線道路以外には目が行かないものです。
例えば都内のロードのりには定番の睦橋を五日市方面へ。
そのあと都民の森方面という感じ。
例えば幹線からそれて秋川の南岸にそれてみるとか。
思いもかけない発見があるかも。
いつものエリアも
ちょっとルートを変えるだけで違う世界が広がりますよ!

ありがとうございました!











お待たせをいたしました~。
基本的にロードツーリングをメインにしてるけど、
ちょっとした小道、農道、砂利道、または林道までトライしたいということで、
MAXタイヤ幅700の35c、普段は32cでの運用ということです。
このクワイエット、
一見ロードバイクのようですが、
乗り味は全く違います!
それは、、ちょっとしたジオメトリの違いなのです。。
特にロード乗りの方
普段のタイヤ幅は23cや25cなどを履かれているかと思います。
28c以上は純粋なロードタイヤとはまた別の楽しみがありますよ。
細いタイヤに慣れていると、
そんな太いタイヤ、、かったるいな~~、なんて思われると思いますが、
それは、28cや32cを履いてちゃんと挙動するフレームスケルトンになっていないから。
狙ったタイヤ幅を前提とした、ちゃんと設計されたフレームであれば重さは感じません!
そのあたりは試乗車がございますので、
ぜひ体験してみてください。
サイクリングやツーリングの際のルート作りも、
ロードに乗っているだけではなかなか幹線道路以外には目が行かないものです。
例えば都内のロードのりには定番の睦橋を五日市方面へ。
そのあと都民の森方面という感じ。
例えば幹線からそれて秋川の南岸にそれてみるとか。
思いもかけない発見があるかも。
いつものエリアも
ちょっとルートを変えるだけで違う世界が広がりますよ!

ありがとうございました!











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