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2019年10月28日

11月2日土曜日 あきるの~五日市サイクリング

来る11月2日、下記概要でサイクリングを行います。
参加ご希望の方は今週金曜日までにご連絡くださいませ~

場所・時間
拝島駅 11月2日土曜日 午前9時集合
(私は拝島に8時47分着の西武新宿線で向かいます。)

走行ルート
拝島橋で多摩川を渡り、上流へ秋川南岸を通過します。
一画に丁度良いグラベルエリアがあります。
その後あきる野市の田園地帯を抜けて、里山の美しい横沢入りを目指します。

所持品
サイクリングを自己完結できる道具類(輪行袋・工具・スペアチューブ等)、自転車

概要
東京の希少な里山、ちょっとした悪路を楽しみます。
ハードな内容ではありませんので、悪路の経験が無い方でも楽しんでもらえるかなと思います!目的地の横沢入りではちょっとお茶でもしようかな、なんて思っています。
数時間の走行、お昼過ぎには五日市で解散予定。
その後は拝島から輪行しても良し、各自フリー。

参加資格
数10km程度のサイクリングを行ける方、ペースは上げません。
少し砂利道を走りますので、レーサーシューズはお勧めしません。

開催可否
前日の天気予報で五日市方面の降水確率が40%以上であれば中止にします。


ちなみに、サイクリングに関して。

催すサイクリングを通じて関わってくれる方が
本当に楽しい思いをしたり、見聞を広めたり、はたまた同じような趣味の人と出会ったり、と
幸せな展開があればいいな、と思っています。
どうしてもお店側からの発信だけですと、「ここで買い物してないからな~」とか
「興味はあるけどコミュニティに入りづらいな~」なんて思ったりもすると思います。
私もお客の立場だったらそうかも知れませんし、それはこちらにとっても望むところではありません。
例えば、サイクリングを通じて知り合った者同士、気が合えば企画しスレッドをたて合う、なんて流れや場所が作れたら良いな~などとも思っています。
そういった方向に向かわせるひとつのツールとしてSNSが考えられると思いますが、
拡散力や気軽さから、ツイッターで告知していくのも良いのかな、とも思いますので、
とりあえず、アカウントを作りました!
よろしければフォロー御願いします。

@yanagicycle1

今後、ツイッターでも催したサイクリングのスレッドを立てたいと思います。


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2019年10月28日

今日も治具づくり

より多様な形状のフレームを製作するための治具作り。
こつこつやっております。


シートチューブを定盤上で保持するジグなのですが、
今までは普通の真っ直ぐのパイプのみの保持でしたが、
曲がったベントチューブも掴めるように、改造。

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この芯押しが、ノーマルポジションから
任意のオフセット量を設定できることに。
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よりリアバックを詰めた設計ができるように、ベントシートチューブを使用したい。
ということで、ジグ改修!

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2019年10月27日

谷津よ! 臼井~印旛・本埜~木下

大好きな谷津めぐりのサイクリング、

先週の金曜日の千葉県の大雨、ちょっと心配だったけど行って来ました。
今回の大雨でも数名亡くなっているらしいですが、、


今回は京成線、臼井駅まで輪行。
そこからスタート。
佐倉は長島さんのふるさとなんですかね。へぇ~
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地理院地図を見ながら、面白そうな道を探しながらですので、
距離を全く稼げない乗り方で、住宅地を抜けて行くと、こんな感じの細道に出会えます。
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臼井の住宅地を抜けて行くと、そこは印旛沼。
金曜日の大雨で船小屋は屋根近くまで水が。。

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冠水した道路を行こうとして側溝にはまって身動きが取れなくなったのでしょうか、
車が置き捨てられています。
あぁ~、、大変だ。
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土地の人や家は早くも日常の生活に戻ろうとしているように感じます。

少なくとも中世までは、現在の利根川河口の銚子付近から内陸へ入り込む香取海の一部だったこのあたり。
江戸時代の干拓事業により現在の湖沼の形になってからも、明治、昭和初期までは
水害との戦いの歴史がきざまれたこの土地。

詳しくは、印旛沼の歴史


それでも、秋晴れの爽やかさが、ちょっと自転車をすすめるといい気分にさせてくれます。
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その後は谷津の中をぐねりながら、北へ北へ。

地図上では印旛村飛び地、となっている箇所。
谷津の奥まったところ。
そこで途中のパン屋で買ったパンと、お手製マサラチャイを暖めて、女子的な感じで昼飯。

実はここ北総線の印旛日本医大駅の真裏の谷津。
現地で風景だけ見ていると、大分タイムスリップした感と、僻地感があるんだけど、
遠くからかすかに列車の発車するベル音とアナウンスが風に乗って聞こえてくる。

このあたりは元々奥まった農村地帯だったが、北総線の計画・開通と平行して
ココ数十年ニュータウンがぼこぼこたった。
人気の無い谷津の砂利道を走っていると、いきなりニュータウンが現れたりする、
変なコントラストの場所。
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パンとチャイ。
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農道の傷んだ場所、うっかり前輪を落として落車。。。
スピード出していなくてよかった。。
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こんな三又にも、興奮してしまいます。
目的地にたどり着くには真ん中だけど、、右の方が楽しそうだ、えい、ままよ!てな感じで。
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そろそろ、日も落ちかけてきたので印西市を東西に貫く亀成川沿いをJR木下駅方面へ。
締まった砂利の走りやすい、それでいて結構なロンググラベルを楽しめます。


いや、今日も楽しかったな~
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2019年10月26日

26日土曜日 お休みです

本日 26日土曜日、外出のためお店にはおりません。
明日はお昼過ぎより出ています。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
2019年10月19日

先日に引き続き ヘッドパイプ治具

先日組み立てた往復台にヘッドパイプの治具を設置、新調です。



穴開け、沈め穴だけでも数が多いとなかなかの作業ですね。
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回転台です、両端にヘッドパイプを保持する芯押し、それをクランプするホルダーがつきます。
真ん中は回転軸、兼 固定ボルト用穴。
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ほぼ完成!
左右にスライドします。
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角度ももちろん振れます。
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精度も中々、狙った値の100分の2mm以内の精度でできました、
固定力や剛性も中々です!
あとは使い勝手はどうでしょうかね?改良していきたいと思います。

生産性はあがるかな?打倒、中国工場!(冗談です)
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2019年10月18日

内装フタとりつけ

アフェニティのピストフレーム。
エアロパイプでかちっとしたフレーム、硬そうですね~

そんなアフェニティに内装フタ。
中にガイドは入りませんので、ワイヤを通すときほんのちょっとだけ苦労します。

アウターケーブルを通す前に、要らないインナーワイヤを通します。
片方から入れてもう片方に出すときに、懐中電灯か何かで入れたインナーを目視。
先端が見えたら先が曲がった何か、そう、その辺に転がっているスポークでもいいですね。
(家には転がっていないか)
意外とすぐ出てきます。慣れれば3~5分くらい。

インナーを通したら、それをガイドに使用するアウターを通してください。
そんなに難しくないです。


決めた位置に下穴。
下穴をベースに6.5mm程度のドリルで穴を3つ開け、あとは棒やすりでしこしこ。
長穴を開けます。

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穴が開いたら、補強のためフタをします。
アフェニティのパイプは肉厚1mmくらいありますが、
通常この部分は0.9mm、薄いものは0.7や0.6mmにもなります。

穴をあけたら必ず補強が必要です。
たまに自分で穴をあけてそのままの方がいますが、
補強を入れないと破損しやすいフレームになってしまいます。

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ロー付けして、キレイに仕上げ。
アウターを通しやすいように、要らないインナーワイヤを通しておきました。
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ついでにブレーキ穴も開けました。
元のブリッジが細いパイプの場合、ブレーキ用の穴があけられない場合もあります。
その場合は、ブレーキ穴の付いたブリッジに入れ替えることも可能ですよ。
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完成です。
ありがとうございます!

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2019年10月13日

Iさん ダートランドー


足を延ばせば東には筑波、北茨城の山。
北は那須、西には群馬.
そして関東平野の端っこから広がる台地と入り組む河川と、走り回るには楽しそうなところ。
そんなまた南関東とは全く違う環境.
そんな栃木のお客様よりオーダーをいただきました。


田んぼの農道や、河川の縁を走ることが多いということ。
小柄な方で、乗り方もそんなにアグレッシブではない。
650Bの35~38mm幅がメインで、降雪時には1.95インチも履きたいということでした。

それを踏まえ一番オーソドックスなチューブを選択、
設計もゆったり楽に乗れるようにこころがけています。
また荷物を積載することが多いということで、
設計にはランドナーの要素が入っています。

グラベルロードというより、ダートランドーといったところでしょうか。


あとから北関東自動車道から眺める下野の台地、農地を見ましたが、
この自転車ではしると似合いそうな場所でした。
これからがんがん走ってもらうのが楽しみです。

ありがとうございました!


・チューブ・・・タンゲチャンピオン コロンバスミックス
・フラットマウントディスクブレーキ
・ダボ穴多数
・ハーフフェンダー装着可
・12mmスルーアクスル


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2019年10月11日

メタルステッカー


Tざわさんが、こういうのメタルステッカーていうんでしょうか、
サンプルをつくってくれました、ありがとうございます!

こんな感じ。
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3色並べると、、ヤーマンw
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自転車にはるとこんな感じ!

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金属ベースの独特の質感がいいと思います、
特に緑や青がいい感じです!


2019年10月09日

往復台

自転車のフレーム作り、
フリーハンドでつくるわけではなく、何らかの道具を使うわけですが、
人によっては必要最低限の、定盤と少しの位置決め小物だけで作る人もいます。

ですが精度、効率ともに良好な作業をするためには使いやすい治具が必要、
治具メーカーから買い揃える人もいれば、すべて自分で作る人もいる。

ヘッドパイプを抑える治具、それを載せる往復台。
切削でワンピースでつくれば、ここだけで15~20万くらいかかってしまうこの要件。
今はミスミという製造、加工業には心強い供給があるので、
規格品ブロックを使って、ボルトで組み上げれば15000円くらいと、とてもリーズナブルにできます。

イメージ図
最初はT溝ではなく、精度があり、がたつきのないあり溝で作りたかった。
コストがバカ高いのと、自転車の治具にそんなものはいらないだろとの結論に達した。
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材料、こんな機械仕上げのブロックが短納期で。
ありがたいことでございます。
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寸法指定違い。
手持ちの横フライスでちまちまと厚みを落としました。。
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穴あけは自分で、
精度よく組み上げると、
狙った寸法の+0.1mmくらい、上出来!
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いい感じにスライドできます、ぬるっ~

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T溝にはナットが入り、
往復台を任意の位置にスライドし上からボルトをねじ込んで、Tナットを引き上げ位置固定します。

同じ要件でも
加工方法によってまったく費用が変わってきます。
間にアドバイスをくれる加工屋さんがいればお任せすればよいですが、
そうではない場合、どうすればコストを抑えられるか色々調べるので、(もちろん色んな人のアドバイスを頂戴してですが)
面白いですね。
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2019年10月06日

サーリーのロングテールバイク、ビッグダミー改

サーリーのロングテールバイク、ビッグダミー。

お嬢ちゃんと、お兄がどんどん大きくなったので、足置きを設けたい、とのお父さん。

ビッグダミーに付いているスタンド類、
エクストラサイクルの取扱店に問い合わせたところ、
このバージョンにはそのオプションははまらないとの返答で、
(なぜ?寸法があわないってこと?)

埒があかないので
重くなるけど、鉄で良ければってことでおつけしました。
直にロー付け!
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ついでに背もたれと、後ろの子用の疑似ハンドルが欲しいと言うことで、マウントも設置。
メインフレームは作り直しです。
真ん中のハンドルマウントはフォークコラムと同じ1 1/8inc径。
ステムを付けられます。
これはボルト止めなので、使わないときは外して長い荷物も載せられます。

にしても、お嬢、、ばっちり決め顔w、 可愛いです
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もとのバッグや、乗せ板を戻して。
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と、結構大がかりな仕事となりましたが、
お兄は9歳とそこそこ大きい。
親子3人でそろって一台の自転車に乗るのももうそんなに機会は無くなってくるかも知れませんね。


気をつけてお帰り下さいね、
ありがとうございました!
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