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2019年12月16日

ニューフレーム

グラベルグラインダーという位置になるんでしょうか、
新しく作ったフレーム。
MTBに近いようであくまでロードから派生する砂利道用車体でございます。

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イメージとしては、
まずある程度ガレた林道などもがんがん行けるように、
ある程度軽量さを保ちつつも、がっちり大径パイプで。
登りの軽快さと、40mmトラベルのFOXのサスペンションをセットする設計で下りの速度が上がることとのバランスを考えての
パイプ選択です。

パイプは
TOP tube コロンバス ZONA 31.8mm 0.7-0.4mm厚
DOWN tube コロンバス ZONA 38mm 0.7-0.4mm厚
SEAT tube コロンバス ZONA 28.6mm 曲げパイプ
チェーンステー コロンバス ZONA 24㎜ 0.7mm厚
シートステー コロンバス ZONA 16㎜ 0.7mm厚

タイヤは650Bの50㎜くらいがマックス。
ロードプラスっていわれているレンジのタイヤを想定しています。

ジオメトリに関しては
MTBよりもロードより、ちょうど間くらい。
トップチューブをぐっと伸ばしてフロントセンターはある程度あるけど、MTBほどではない。
軽快さを意識してBB下がりを60㎜とシクロクロスと同等くらい。
けど、MTBのように縦横のアクションを入れない、ロードやツーリング車ベースの
べたで乗るイメージなので、BBの位置は高くしすぎない。
色々と考えて設計したが、実際にそういう状況にで乗ってみて、
ジオメトリや仕様はブラッシュアップしようと思います!

そうそうに組んで乗りにいこぉっと・・

R0023315.jpg


あと、手元でサドルの高さがが変えられるドロッパーポストをつける予定。
ほぼ全てのドロッパーポストはオフセット0なので、腰の前後位置が出ない。
なのでシート角は寝かして、オフセット0でもポジションが出るようにした。
この辺りはロード的発想で。



あと、特徴的なのはParagon Machine Worksのロッカードロップアウトを使用していること。
シングルでもエンドをスイングすればチェーンを引けて使用できます。
また、ディスクブレーキの台座も一緒にスイングするので、
ブレーキ調整要らずですね。

また、ディスクブレーキはチェーンステー側につくので見た目もスマートです。
写真はポストマウントですが、フラットマウントももちろんありますよ。
ロード系のブレーキで引きやすい仕様です。

谷津などの田んぼ道、不要な変速機など外して、シングルで遊びたいですね。

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横剛性をあげるためにチェーンステーには補強板をいれてあります。
このあたりも乗ってみて、剛性過多とかんじるか、否か。

R0023316.jpg



いくつかテストをしてみて、
このグラベルグラインダー、も当店のスタンダードモデルとして加えたいと思っています。

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