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2020年03月09日

谷津 改め 上総 レビュー2

谷津 改め 上総 レビュー1に引き続き、レビュー2。


下りに関して。
ここも総じて良いレベルに達していると思う。

・フロントサスペンション

やはり、サスペンションは強力。
40㎜トラベルと極端に短いサスペンションですが、それでもある程度安心して突っ込める。
もちろん肩下寸法400㎜前後のリジッドフォークと入れ替えて使用して、
全体のジオメトリが崩れないように、フレームの設計をしています。

・フロントセンター

BB中心から、前輪ハブ軸中心までの寸法のことですが、
私のサイズで670㎜、普通のフレームサイズで640㎜程度を設定しています。
通常のグラベルロードのフロントセンターは普通サイズ(フレームサイズ530とか540くらい)で600㎜ちょっとくらい。
それに比べても大分長い。
このあたりは、スピードが乗った時の安定性や、心理的な安心感につながっている、と思う。

もっとヘッド角を寝かせればダートでの走破性は伸びると思うけど、
ドロップハンドルではハンドリングのフィーリングが破綻するし、
ロード基体のものからはかけ離れていくので71~72度くらいがおいしいところ、
だとフィールドテストをして思うところです。

・フレームワーク

前三角は強いスローピング形状になっている。

下りカーブ時、特にきついRの急カーブ。
身体はある程度垂直に近いところで立たせながら、ハンドルと車体を旋回前方におっつけるように倒しこむ。
ホリゾンタルトップもしくはスローピングが弱いと、倒しこんだ側の膝がトップチューブと干渉してしまう。
ここが邪魔しなきゃもっと倒しこめるのに、、
といったことを回避できます。

足回り

タイヤはRene Herse 650B x 48 Switchback Hillを使用。

先に述べたようなフレームの下り性能、旋回性能を受け止めるには、
しなやかで確実にグリップするタイヤが必要。
2インチ近いボリュームの大きいタイヤを信頼してフレームを倒しこむ、下りのカーブのフィーリングといったらもう。。。


※ 最近GoProを買ってしまいました(゚∀゚)
色々試そうと思います。

林道での一場面









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