2017年07月11日

専用品という選択、Herschelポーチ用のフロントケージ

大は小を兼ねる、
汎用性の高いキャリアやラック。

もちろんこれらは大きな物や、様々な形の物を積載できる可能性があるが、
逆に、せっかく一点物を作るんであれば、
汎用性はなくとも何かに特化した入れ物でもいいんではないか?

ということで、HERSCHELのポーチ専用のフロントケージを作ってみた。
ちなみにKAVUでも似たような形状、容量のポーチがあるが、
多分それでもいける。

対象のHERSCHELのポーチ。
財布に着替えやタオル、携帯やカメラが入る日帰りツーリングには丁度良いサイズ、ではないかと思う。

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このポーチがぴったり収まるケージ。

狙いは、
◆ ゴム紐などでおさえずとも、
多少のでこぼこ道を走っても飛び出ない。

◆出し入れもスムーズ、なぴったり具合で。

◆ポーチをハンドルからぶら下げないので、上ハンドルを快適に握れる。

◆しっかりホールドされるので、ハンドルが振られない。
走る楽しみが削がれにくい。


ケージの固定箇所はキャリパーブレーキを共締め、が一つと。
フォーク足のダボ穴2個の3点止め。
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実際に、奥秩父までサイクリングしてみた。
狙い通り快適に、走れた。

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この固定方法は、フォーク足にねじ穴が必要。
新しく、フレームやフォークを作らせてもらう場合は、全く問題なし。

今、お使いのスチール系フォークにもねじ穴をロウ付け、
そうでない場合は、極薄の材料でなければ、
リベットナットを打ち込めば、ねじ穴を作れる場合があります。



今はハンドルにぶら下げる系のポーチは結構色んなところで
ありますが、
こういう選択もあります。

ドロップハンドルユーザーには上ハンドルが握れないのはストレスですし、
ハンドルが振られにくい、
さっと荷物を出し入れできるなどなど、
けっこうメリットは大きいです。


ご質問お待ちしております。



しかし、
日曜は死ぬほど暑かった。


秩父手前の名栗湖。

飯能側から秩父に抜ける車道はいくつかあるが、
一番キツい有馬林道。
ここ好き。

R0017958.jpg



有馬峠。
下界ではアブラゼミやミンミンゼミが鳴き始め、暑さが倍増。超不快だけど、
上はヒグラシや、野鳥の涼しげな声が。。

R0017963.jpg


秩父側のさくら湖。
飯能側より暑い。。
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さっさと三峰神社近くの大滝温泉へ避難、チェックイン。
あとはひとっ風呂浴びて、ビールを飲んで、夕方までごろ寝することにした。
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ちなみに、
ここ大滝温泉に来たのは初めて。

鬼平犯科帳のキャラクターに
元盗賊で今は(?)鬼平の密偵になっている、大滝の五郎蔵という登場人物がいる。
血を見るような盗み(おつとめ)をしないのが流儀の本格の盗賊の頭だった
彼の通り名は大滝の五郎蔵。

彼の出生地である、奥秩父・大滝がここ三峰神社近くの地名だ。

寝しなに枕元で、コミックを必ずと言って良いほど見る鬼平ファンの私。

ファンとしては大滝温泉につかって、テンション上がった。



ということで、しばらく大広間で睡眠をとり、
夕方、秩父駅から輪行して帰ってきた。


R0017975.jpg










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