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2019年07月29日

ガセットのところのヒビ

MTBのヘッドパイプとダウンチューブの接合部を補強するガセット。

形状や入れ方によっては、壊れやすいフレームになったり、ならなかったり。。

R0022601.jpg

ここ。
補強板、肉抜きしなくていいのに、
割れていますね。
それでダウンチューブ側にもしわが。
塗装を向いて見ますとしわが入って、変形していました。

このままだと多分フレームが壊れてしまうので、
古いガセットを外して、新しいものをいれます。

R0022602.jpg

とりあえず、1mm厚の鉄板、
これを板ベンダーにかけてダウンチューブの径に合わせ、曲げます。
R0022605.jpg

曲がりました。
R0022603.jpg

それをこんな形状に切削し、、
R0022606.jpg

ダウンチューブの弱い部分に当てます。
パッチみたいなもんですね。
R0022607.jpg


上記だけでもいいと思うのですが、
さらにヘッドパイプが変形しないように元のようにガセットを入れます。

ちなみに、昨今のMTBのこのダウンチューブとヘッドチューブ接合部分は
肩の広いフロントフォーク、またはフロントサスペンションと干渉しないように
ヘッドチューブ下端からある程度距離をとって、
ダウンチューブを接合しており、
その接合部からヘッドチューブ下端までの距離が長いことによる脆弱性を
補強するためにこのようなものが入っているデザインが一般的です。

R0022618.jpg

お待たせしました!

R0022619.jpg



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