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2019年11月19日

コロンバス tubi

ニューフレーム用にコロンバスのパイプが入荷!

作るものは違いますが、
29erのMTBによく使われるような、高剛性の薄肉大径の
クリアランス確保のため曲げ加工を多用したもので
シリーズでいうとZONAになります。


R0023182.jpg

一口にクロモリといってもその種類は様々。
パイプの径、肉厚、合金の種類、熱処理の有無、、、
本当~~に色々あります。

特に素材や形状は今でも進化を続けているんです。

今回入荷したのはコロンバスのZONA。
ZONAはいわゆるクロモリですが(クロモリでも炭素の配合量の違いで特性が変わる、素材の専門家ではないので詳しく説明できませんが)
ニオビウム鋼やハイスピード鋼を使用した通常の自転車で使われるスチールとは一線を画した製品が多いイメージのコロンバス。

形状に至ってはいろいろあります。
トップチューブやダウンチューブに使われるメインパイプの断面図。
clm.jpg


全般的に軽くてカチッと硬いパイプが多い印象のコロンバス。
テーパードコラム対応のヘッドチューブです。
厚みが1㎜ですので、ラグレス1インチ用のヘッドパイプより軽いですね。
R0023177.jpg


曲げ加工の入ったシートチューブです。
29erや、極端にリアバックを詰めたフレームを作りたいときに使用します。
R0023185.jpg


曲げ加工の入ったチェーンステー。
これも様々な車種でタイヤの径が大きくなる傾向の昨今。
いろんな曲げ加工のパイプがありますし、フレームを制作する際、
場合によっては自分で曲げ加工をします。

タイヤが太くなる傾向は、フレームを作る側としてはクリアランスの確保が厳しくなる分、
設計と素材選定には気を使います 笑
R0023187.jpg


世の中に出回っているすべてのパイプを使用できるわけではありませんが、
あつらえの一台を作るために、
設計を一から行い、数ある素材からベストなものをチョイスして作るわけです。
いいものが出来ないわけがない!笑

ということで興味ある方は
コロンバスのチューブスペック見てみてください。
結構面白い?ですよ。


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コメント


う~ん、このチューブのカーブ、エロい…(≧◇≦)

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