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2020年02月19日

Moneさんのストーリー

1980年代以前、活気のある自転車製造の現場があった、日本或いは先進国と呼ばれる諸国。

その後、製造コストの高さからその現場の中心は台湾、とりわけ台中に一極集中的に移行し、
現在に至るまでの数十年で、台中の自転車関連製造業は特にハイエンドのレンジのものは、
質、量ともに世界最高峰のそれとなっています。


そんな台中は、自転車関連の業種に従事する者であれば、大抵は大なり小なりある種憧れのようなものがあると思うんですが、
幸せにも機会に恵まれて、1年半前ほどに台中バイクウィーク(メーカー向けの合同商談会みないなもの)を案内してもらう機会を得て、甚く興奮したものです。

つい先日、サイクリングを催した時に参加された方が、
丁度サイクリング数日前に納車されたという29+MTB、
独特なフレームワークだったので、気になっていました。

MONe Bikesというブランドネームで、
アメリカのどこかで、コンテナだかトレーラーハウスを自分の工房にして、
カスタムフレームを作っているビルダーなんですが、何とも自由な自転車を作る方ですね。かっこいい。
その彼が、台中のあるフレーム屋さん、それもカスタムビルドやワンオフ系ではない(台湾にその手のビルダーは数人、少なくても数年前までは)、量産品として最高品質で、ある程度の数量を作る工場。

そこに単身乗り込んで、彼らの技術力の高さや産業形態に心を動かされながら、いろいろ何かを得ていくストーリー。
それが、なんかこう、心を動かされたので、ご紹介致します。

MADE IN TAIWAN

カスタムメイドは、自分の工房で。
自分のブランドをある程度数を売る能力があるなら、
決め込みジオメトリーのストック品は図面をエージェントと工場に渡してってパターンは割とあると思うけど、

自分で工場で一緒に火を入れて、新しいエンドシステムとサンプル、
そして量産品を現場の職人と作っていく、あたりが
心を動かされたので、ご紹介致します。

夢があるな~

made-in-taiwan_Hellfire.jpg







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