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2020年05月09日

ドッペルゲンガー

ドッペルゲンガーのなんていうモデルだっけ?

実はとある自転車販売店でバイトをしていたことがあり、
そのときに飛ぶように売れた車体がコレ。

確か完成車で¥28000程度だったかと思うけど、
フレームの形状が面白く(物をいれられる)、小径でかわいいので、
使用用途はままちゃりだけど、ちょっと変わった物が欲しいマダムにかなり売れた。

ドッペルゲンガーは、この価格帯では時々こういったヒット作を放つ、
企画力の優れたメーカーだと思う。。

にしても、手数の多いフレーム。
どんなコストで作っているんだろうか。

IMGP1361.jpg
IMGP1362.jpg




このフレームにSRサンツアーのスイングショック。
通常のサスペンションでは大げさすぎるシチュエーションに、
軽量で比較的安価なこのフォークは面白い選択だと思う。

700c対応、ディスクブレーキ台座付き、なんてのもあるので、試してみたいなぁ。

スイングショックのコラムはオーバーサイズ。 1 1/8インチ。
フレームは1インチ対応。
このままでは使えませんね。

IMGP1375.jpg


ということで加工しました!
オーバーサイズ対応のためヘッドパイプ入れ替えです。


ジオメトリも普段作っているような車体と大分違うので、
ジグも臨時セッティング!
IMGP1363.jpg
IMGP1364.jpg



付いた。
接合箇所が4箇所なので、切削が大変。
鉄粉だらけになった。
IMGP1367.jpg
IMGP1369.jpg


それからシートチューブにはボトルダボ。
シートチューブが短く、埋め込み式のダボは使えないので、浮かすタイプで。

上記の理由でシートにダボがないパターンは結構あると思うので、
場合依ってはこのようにダボ穴を設置できる場合がありますね!

IMGP1370.jpg


アタッチメント式のケージ。
取り外しが簡単。

IMGP1371.jpg
IMGP1372.jpg



ご依頼頂いてありがとうございます!

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