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2020年05月27日

クロモリの良さ

ベントシートステー。

縦方向に弓なりにベンドしています。
振動吸収性やウィップさを狙っています!


IMGP1449.jpg




クロモリチューブでフレームを作る理由。

色々あるけど、

狙ったキャラのバイクが作ることが比較的容易。
オーダーフレームなんだから、当たり前だろ、、と

世界中のカスタムフレーム屋がこの材料を使用してきた歴史があって、
ビルダーは経験や師匠や同業からの情報で、このような材料をこう使ったらこうなる、
といったイメージがつきやすい。

もちろん、材料を供給してくれるチューブメーカーや、流通業者さんあっての業ですね。



ちなみに今回曲げたシートステーは14㎜径の0.7㎜厚。
銘柄はタンゲチャンピオン。

他にどんなものがあるというと、
径は16㎜、19㎜、厚みは0.6㎜~0.8㎜、内側がバテッド加工をして肉厚が変えられていたり、
焼き入れ処理がしてあったり。。

14㎜径の0.7㎜厚を縦方向に曲げているということは、
強い乗り手が乗ると、フレームがよれる感覚につながったりする場合もあるかと思いますが、
そこはカスタムフレームなので、オーナーさんの体格や使用用途・状況などを考慮した選択。

曲げたり、捻ったり、
ブリッジを加えたりと、機械構造を入れずにシンプルにイメージして
色々出来てしまうのがリジッドフレームの面白さ。



あなたが今お乗りのバイク。
それに乗って遊びに来てもらえれば、一度跨らせていただき
ジオメトリをこういう風にしたらもっとこうですよ、とか、
材料をこう使ったらこんなフィーリングになるよ、なんて話ができると思いますよ。


お気軽にお越しください!


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