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2020年07月25日

イージーリンコウ

くすんだワインレッドが渋いパシュレーのツーリング車。

この車体を輪行しやすいようにと、諸々改造承りました!

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まず、グランボアさんの
Easy RINKOという製品をとりつけるように、フレームの改造です。

雨の日にがんがん乗る、長期間のサイクリングに出る、といったときに
泥除けは欲しいな、と考える人も多いのではないでしょうか。
ですが、この泥除け、慣れていないと取り外し・取り付けが難しい、、
輪行の時にはこのことが弊害となって、本当は泥除けつけたいんだけど、つけない方も多いのでは。。

このEasy RINKOは少しでも泥除けの脱着を楽にしようというものですね。

まず、ブレーキブリッジ下にですが下側にダボが向いていないとEasy RINKOが使えないので
ダボを取り付けました。
ダボについているのがEasy RINKOのフレーム側の金具です。
IMGP1597.jpg


火が入って、塗装がだめになりますので、部分塗装。
塗料は調色して作りますが、オリジナルの色とは微妙に違います。
オリジナルと後から塗ったものとの境目をなるべく目立たせたくないので、
下地を丁寧にやすって、うまいことぼかして、あとは仕上げで。。
結構気を使いますね。
この辺りはあくまでも部分塗装、ということでほどほどに。

IMGP1610.jpg


泥除け側にもEasy RINKO金具を加工して取り付け。
本来、泥除けの裏側から工具を入れなくてはならなかったのですが、
上からアレンキーでボルトを回し脱着できます。

駅の改札前で自転車ひっくり返して、工具を入れるのも中々苦痛ですからね。
IMGP1611.jpg


チェーンステー側。
こちらは工具を使用せず、泥除けの先っちょを差し込むだけです。
ぐっと差し込むので振動で外れたりはしないでしょう。

こんな感じで、グランボアのEasy RINKO、泥除けが少し身近に感じる製品ですね
IMGP1609a.jpg







今回はさらにオールドスクールな輪行方法の定番、フォーク抜き輪行のために
これまたグランボアさんの輪行ヘッドセットをインストールです。

上玉押しはローレット加工がついて手回しできて工具いらず。
ロックリングもヘッドスパナではなく、携行に便利なコンパクトなカニ目レンチ様です。
工具付きバージョン。
IMGP1605.jpg


セットしました。
さすがにきれいな仕上げですね。
IMGP1608.jpg




このヘッドセットを使って、ヘッドスパナを使用せず開閉するには
フォークコラムに回り止めの溝が必要なので切削です。

フライスで溝切。
IMGP1575.jpg

ダイスできれいに仕上げます。
IMGP1576.jpg
IMGP1577.jpg



IMGP1612.jpg


グランボア、本所各種取り扱いございます!
今回は輪行仕様ですが、もちろん普通に取り付けも行います。

泥除け、つける派つけない派、時々いがみ合う人たちもいますが、、
私はそういうの、、関係ございません 笑!どっちもウェルカム!
お気軽にお尋ねください。

IMGP1642.jpg



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コメント

●輪行用ドロヨケ取り付け方法
こんばんは。
私の場合は工具無しでドロヨケを前後とも外せるように工夫しています。

輪行に工具は不要なのです。

それから、チェーンレストも特殊な方法を取ってます。チェーンにはノータッチです。

こんにちは、人によりそれぞれのご経験でいろんな工夫をされていますよね。

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