Monday Ride 相模湖~藤野方面~三鷹
先週に引き続き、
相模湖方面。主に藤野近辺。
今日は自走で往復する時間は無いので、
朝6時の中央線に乗り、一路高尾へ輪行。
例年だと、この時期はあまり山方面へ行かずに、
ひたすら平地系長距離こなす時期。
(最近は登録選手でも長距離の走りこみってあまりやらないみたいですね)
トレーニングチックな乗り方をあまりしなくなったのと、
それをやっている時間が無い近年、
輪行でさっ、と行って、ぱっと帰ってくるのが良いですね~。
もちろん走る場所を選び、いろんな視点を持ちながらサイクリングするのが
楽しく乗るこつですが。
とりあえず大垂水を超え、
ほぼ路面には雪や氷が無くなり、普通に走れます。

相模湖側を下り、
甲州街道の旧道を一旦、大垂水まで上り返そうと思いましたが、
まだ雪はてんこ盛りで入れん。
この道、まだ走った事が無いですが、
ロードでも何とか行けるそう。
次回ですね。

その後、相模湖の裏側を通り、
藤野から道志ダム方面をぐるぐる。
日連地区

TEAM UKYO 藤野ベース、つららがすごい。。

右京さん、この藤野には相当な思い入れがあるそうで。
ところで、藤野ついでに書きますが、この旧藤野町。
今は相模原市緑区。
雑誌SPECTATORをたまたま読んでいて知ったんですが、
いわゆるパーマカルチャーの実践地、
都心から近いところで、農業・自然・エコロジー・シェア・アート・手作りといったキーワードで結びつけらるような、
コミュニティが成長しているらしいです。
SPECTATORによると具体的には、
地域通貨が機能していて、現金取引ではなく物や事のシェアが行き進んでいたり、
電力を自給する活動があったり。
こういった中身自体には前々から興味がある、、けどその存在自体には弱冠違和感を感じないわけでもない。
なぜだろうか、
自転車で地方を輪行するとき、八ヶ岳や鴨川に宿を取ってお世話になっていたが、
現地のサーファー・バックパッカーのコミュニティと、地元のコミュニティとの温度差が印象的でした。
現存の社会とのすり合わせを積極的に行わないと中々発展は難しいと思いますが、
そういった視点や発想は大切だと思うので、関わりは持って行きたい、と感じております。


道志ダム近く、東海自然歩道。
何でも、近畿地方まで連続して続いている道だそうな。
こちらも雪が深く走行不可。ここも次回。




久々に山中を中心に走ったため、帰りは自走で都内に戻る予定でしたが、
高尾から三鷹まで輪行。
知人が最近働き始めた山道具ショップ、Hiker's Depotさんにお邪魔してきました。
ウルトラライトと呼ばれるカテゴリのマウンテンギア、遊び方を提案している
かなり尖がったセレクトのショップ。
その遊び方のポリシーも結構共感するものが在ります。


このあたり全部シェルターの類。

自転車でいえばロードバイクも極力無駄な荷物(その上で自分の楽しみのために荷をアレンジする)を排除し、
移動自体を楽しむ、
こういったショップで提案されているものの中からも、自転車遊びに活用できるものが結構あるはず。
そういえば寝袋を買わんと。
相模湖方面。主に藤野近辺。
今日は自走で往復する時間は無いので、
朝6時の中央線に乗り、一路高尾へ輪行。
例年だと、この時期はあまり山方面へ行かずに、
ひたすら平地系長距離こなす時期。
(最近は登録選手でも長距離の走りこみってあまりやらないみたいですね)
トレーニングチックな乗り方をあまりしなくなったのと、
それをやっている時間が無い近年、
輪行でさっ、と行って、ぱっと帰ってくるのが良いですね~。
もちろん走る場所を選び、いろんな視点を持ちながらサイクリングするのが
楽しく乗るこつですが。
とりあえず大垂水を超え、
ほぼ路面には雪や氷が無くなり、普通に走れます。

相模湖側を下り、
甲州街道の旧道を一旦、大垂水まで上り返そうと思いましたが、
まだ雪はてんこ盛りで入れん。
この道、まだ走った事が無いですが、
ロードでも何とか行けるそう。
次回ですね。

その後、相模湖の裏側を通り、
藤野から道志ダム方面をぐるぐる。
日連地区

TEAM UKYO 藤野ベース、つららがすごい。。

右京さん、この藤野には相当な思い入れがあるそうで。
ところで、藤野ついでに書きますが、この旧藤野町。
今は相模原市緑区。
雑誌SPECTATORをたまたま読んでいて知ったんですが、
いわゆるパーマカルチャーの実践地、
都心から近いところで、農業・自然・エコロジー・シェア・アート・手作りといったキーワードで結びつけらるような、
コミュニティが成長しているらしいです。
SPECTATORによると具体的には、
地域通貨が機能していて、現金取引ではなく物や事のシェアが行き進んでいたり、
電力を自給する活動があったり。
こういった中身自体には前々から興味がある、、けどその存在自体には弱冠違和感を感じないわけでもない。
なぜだろうか、
自転車で地方を輪行するとき、八ヶ岳や鴨川に宿を取ってお世話になっていたが、
現地のサーファー・バックパッカーのコミュニティと、地元のコミュニティとの温度差が印象的でした。
現存の社会とのすり合わせを積極的に行わないと中々発展は難しいと思いますが、
そういった視点や発想は大切だと思うので、関わりは持って行きたい、と感じております。


道志ダム近く、東海自然歩道。
何でも、近畿地方まで連続して続いている道だそうな。
こちらも雪が深く走行不可。ここも次回。




久々に山中を中心に走ったため、帰りは自走で都内に戻る予定でしたが、
高尾から三鷹まで輪行。
知人が最近働き始めた山道具ショップ、Hiker's Depotさんにお邪魔してきました。
ウルトラライトと呼ばれるカテゴリのマウンテンギア、遊び方を提案している
かなり尖がったセレクトのショップ。
その遊び方のポリシーも結構共感するものが在ります。


このあたり全部シェルターの類。

自転車でいえばロードバイクも極力無駄な荷物(その上で自分の楽しみのために荷をアレンジする)を排除し、
移動自体を楽しむ、
こういったショップで提案されているものの中からも、自転車遊びに活用できるものが結構あるはず。
そういえば寝袋を買わんと。
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